日本の歴史伝統を大切に考える人たちは、

政府、与党自民党には消極的選択も含めて

従順な受けとめ方をしてきました。

それ故、安倍内閣までは問題は抱えながら

応援する保守の支持層が厚かった。

 

しかし、安倍さん亡き後の1年間で、

我が国の「保守層」「庶民層」が

政府・自民党に見切りをつける段階に。

この流れは変えられなくなったようだ。

一週間で集まりました

【目次】

00:00 1.署名2万筆越え!

01:22 2.大阪のカズヤさん

04:14 3.駆け抜けた3週間

07:19 4.女性を怒らせると怖い

12:06 5.政治家は信用できない

14:15 6.署名は要望として国に提出

安倍さんを支持した論客も

「自民党」と完全決別。

LGBT法案を強行した本人が、

不明瞭な答弁しかできない。

G7でも筋を通すリーダーもいる。

 

安倍さん亡き後の

日本(政治)劣化が激し過ぎて、

以前から気になる案件が

真実である可能性が高まる。

この年次報告書には、

日本の財務省の人物が署名しています。

一番下の署名欄に「YOSHIDA Takeshi Ministry of Finance, Consulate General in New York」とあります。

ヨシダタケシという人物は

以下のページで確認できました。

外務省に出向在ニューヨーク日本国総領事館領事(主計局総務課課長補佐兼主計局総務課予算企画室長) 吉田武司 」とあります。

これらの資料は、2003年11月10日すなわち、「小泉政権」以降の情報を確認することが出来ます。

政府は政治家で構成されており、国民の代表でもあります。

日本政府を「株式会社」とすると、

総理大臣は社長で、各大臣が取締役、議員・地方行政が従業員のようなものです

そして、日本の株価を上げる為に働いてるのは、私たち一般市民です。

日本政府はお金がたんまりあるので、公私で「税金の無駄遣い」など裏でやりたい放題します。

 

 

日本政府が日本国民を見捨てる理由について。

少し前から日本政府に見捨てられるとかという言葉を聞きます。いろいろな意味があると思いますが、この背後には

日本政府が株式会社になったことが関係あると考えられます。

もともとアメリカciaの支配を受けておりましたが

株式会社になったことでさらに日本国民が冷遇されるようになったのではないか?といったことが考えられます。日本国政府が株式会社になり、米国証券取引委員会に登録したことで日本国民を守るものがなくなってしまったのかもしれません。多くの人が疑問視する水道民営化種子法廃止ということが行われる理由が分かる気がします。日本国民の様々な権利が分からないように奪われていったということですね。そして今後どうなっていくのか?ということについて考えていきます。

これから日本はどうなるのだろうか?

グローバリストあるいは国際金融資本といったものたちが目標にしているものが世界統一政府です。

それぞれの国々から伝統や歴史や文化をなくし世界をひとつにしていこうということです。日本国は日本政府が株式会社になっていることからこの流れに乗っていくんでしょうね。

僕は竹中平蔵小泉純一郎は以前から嫌いでしたが、まさか日本政府を株式会社にしていた可能性があるなんてなんともいいようがないですね。日本国民が立ち上がるといってもこの状況ではもう難しいだろうなと悲しい気持ちになりました。

日本がこのような危機的状況にあるということをひとりでも多くの方に知っていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

1年前に「稲田朋美」議員のお膝元の、

❝目覚めた❞福井県会議員の斎藤新緑氏の

発信が改めて思い出されます。

6/30に日本終了、

7/4に向かう・・・

7/8に安倍元首相暗殺事件

安倍晋三銃撃事件(あべしんぞうじゅうげきじけん)は、2022年(令和4年)7月8日11時31分頃、奈良県奈良市の近畿日本鉄道大和西大寺駅北口付近にて、元内閣総理大臣の安倍晋三が選挙演説中に銃撃され死亡した事件 。

 

安倍氏は、保守の岩盤支持層を持っていない岸田首相が保守層を手放してしまうのではないかと、事あるごとに心配していた。

(「正論」令和5年7月号 LGBT法案で保守派潰す岸田首相 阿比留瑠比氏)

 

保守層が離れ去ったこの1年間

同年7月14日に官邸記者会見で、閣議決定により安倍晋三の国葬を実施する事を表明した。

同年8月10日に、第2次岸田改造内閣を発足させた。

同年9月27日、日本武道館にて故安倍晋三国葬儀を実施し、岸田は葬儀委員長として追悼の辞を述べた。

同年10月4日、自らの長男である31歳の岸田翔太郎を政務担当の内閣総理大臣秘書官に起用する人事を発令した。

同年12月8日、政府与党政策懇談会で、防衛費増額の財源として増税を行う方針を示した。これに対し、与党や閣僚である高市早苗経済安全保障担当大臣からも反対論が噴出した。

2023年1月4日、年頭会見で2023年の重点政策として「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明した。

同年3月21日、ウクライナを訪問した(岸田文雄のウクライナ訪問)。内閣総理大臣が戦地を訪問するのは、第二次世界大戦後では初めて。

同年4月15日、衆議院和歌山県第1区補欠選挙応援のため和歌山市の雑賀崎漁港を訪れ、魚の試食をしていたところ鉄パイプ爆弾を投げ込まれる襲撃を受けた。

岸田首相の❝内面の顔?❞のイメージが満載

岸田文雄首相、タイム誌表紙に 「日本の選択」テーマ - 日本経済新聞 (nikkei.com)

❝目覚めた❞国会議員の一人

原口一博氏が大きな反響を呼んでいます。

おかしな世界と日本政治を語るには、

最低限「DS」の文字が必要。

国会で「DS」を堂々と述べる原口一博氏は

覚悟を決めています。

 

今回のLGBT法案は

「日本国家、歴史伝統を潰す」目的があり、

これに目覚め迅速な行動を起こし、

それに呼応する人々がいた。

政治を諦める人も多いですが、

今回の深田さんの成果は小さな成功、

諦めれば負け癖ができてしまいますが、

小さい勝ち癖も重ねれば元気が保てます。

 

彼らは私たちに諦めさせること、

何をやっても従うようにさせること、

希望を奪い悲観的にさせることですから。

 

今は、直感と感性を大事にして、

違和感があることは自分でよく調べ、

従わない選択と行動と発信を

勇気をもって続けていきたいものです。

 

今は勇気ある賢い「不服従」が大切か。

 

岸田首相に内容証明 by 深田萌絵 | aozora-gogoのブログ (ameblo.jp)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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