オフショア開発系の進出がまだまだ続いております。

輸入販売の進出も伸びております。

飲食、サービス系の進出も本格的になってきております。

 

1990年代後半のベトナムは、ビルも少なく、レタントン通りもまだ日本人街とは言いがたい状況、サイゴンパールが建っているグエンフーカン通りがその時まだなかったか、造っている途中だったかという状況だったのを覚えています。

 

当時第2次ベトナムブームと言われ、意外と手先が器用、賃金が安いとベトナムがようやく注目された感じでした。

 

ですのでベトナムへの進出は当時からありましたが、進出業種が限られていました。

 

現地で知り合いになる方は、ほとんどが工業団地に行かれている方ばかりでしたね。

 

進出先としては中国が強かった。

 

ですので、日本人自体がまだ少なく、確かホーチミンは当時まだ1,000人いない状況でした。

 

ただ、ここ数年の進出はベトナムに本当の魅力が出はじめている感じを受けています。

 

海外進出先としてベトナムが選ばれる機会が増えた理由を考えてみました。

 

詳しくはこちら↓

なぜ進出先でベトナムが検討されはじめているのか。ベトナムの魅力

 

これまで様々な業種のベトナム進出支援として、会社設立&スタートアップ支援を行ってきております。

進出をお考えの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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魚山・鈴木

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ロータスサービスは、プロポライフベトナムが運営する進出支援サービスです。
支援経験豊富な日本人と日本語が話せる実務経験豊富なベトナム人弁護士、会計資格者で、確かなサーポートをご提供しております。
ご予約の上、お気軽にレタントン通り本社にもお越し下さい。