サッカー日本代表2戦目ウクライナ代表に2対0で勝利しましたが、やはり結局海外組？？って思いました。1戦目マリ代表戦ではほぼＪリーグ選手でDFのビルドアップ・中盤のパスミスをしていて、テレビで見ていてもハラハラドキドキ！！。正直もっと3失点以上してもおかしくない状況でした。
ウクライナ戦では小久保選手・佐藤選手と海外組活躍していました。それにJリーグ選手ではありますが松木選手を並べた陣容はやはり強い！！。これが本当の日本代表と言える強さ！！。
海外組いると全然ディフェンスのミス少ないし、中盤のパスミスも少ないし、決定力も高い！！。やはり良い選手との差はミスの多さです。そのへんは卓球に似てる笑
オリンピックアジア予選では海外組の久保選手・斎藤選手を絶対呼んで欲しいです。もはや呼ばないでJリーグ選手のみでは予選通過出来ないのでは？？と思っているので。それほどアジアサッカーのレベルは他国も上がっています。そういうメンバー構成を考えるのもサッカーの楽しみでもあります。
