インビラインレクチャー in 上海

今回、講演が2つありました。一つはアライン社主催で中国の歯科医療法人Byer歯科の上海クリニックで、もう一つは上海で齐美矫正クリニックを開業されている袁(Yen)先生主催でSwisotelで開催されました。
自分の確認不足でてっきり袁先生主催のセミナーにだけ講演を依頼されたとばかり思ってました☺️
その時の模様を時系列で写真とともにご報告致します。
夜に上海に到着。会場であり宿泊先であるSwissotel。
翌日は上海の中心街にあるByer Dentalでレクチャーでした。
Byer Dentalは中国で規模ナンバー1の歯科医療法人です。
分院が中国に200店舗、上海に30店舗あるそうです!
スタッフも6000人って言ってたような気がします。
日本では聞いたことのない天文学的な数ですね!
ビルのエレベーターに乗るとビックリ
こんなポスターが作られてました!
よく見ると顔だけ合成して作成されてますね
こんなポーズしたことないので笑
しかし、講演を盛り上げるために手が込んでますね。ありがとうございます。

BYER DENTAL受付で記念撮影!
写真では伝わらないですがとても広いです。
ユニットも個室で20台くらいありそうでした!

セミナー室での様子。一つの歯科医院のセミナールームにしては大きいですよね。
午前と午後の講演は無事終了。
左は通訳を担当してくれた周(Zhou)先生です。日本の矯正クリニックに5年務めていたこともあり、専門用語を交えた通訳はペラペラでしたので助かりました。
Byerのオーナー夫人(私の左)とスタッフ、中国の先生方と記念写真。
オーナー夫人も矯正医だそうですが、今は会社の経営だけに携わってるそうです。
そんだけクリニックがあれば、流石に治療する時間はないですよね。
お昼ご飯をご一緒し、200件の歯科を経営する方とお話できたのは貴重な体験でした。
上海で分院を作らないか?と聞かれましたが、日本の患者さんの治療で一杯一杯なのでそれはないとお答えしました笑
翌日からは2日間のインビザライントレーニングコースでSwisotelの会議室で講演しました。
上海で一番のインビザラインプロバイダーであります袁先生のクリニック Premier Orthodontics主催のインビザライントレーニングコースです。
私の左隣は通訳の包昱 さんには何から何まで大変お世話になりました!
彼女は現在袁先生のクリニックのスタッフですか、その前は日本語学校の先生をしてたみたいです。日本が大好きで、年に何度も家族で来るそうです。
今回の上海のスケジュールを彼女がマネージメントしてましたが、細部に渡るまで完璧でした。快適な上海講演も彼女のお陰です。ありがとうございます。

講演後ホテルのロビーで袁先生、包昱 さん、スタッフと記念写真。

クリニックの隅から隅まで案内して頂き、素晴らしいシステムを見せて頂きました。
日本でこんなに規模の大きい矯正専門クリニックはなかなかみたことないですね。
動画で撮影していたので、クリニック内を撮った写真が少なくお見せできないのが残念です。
開業して2年で矯正の初診が年間800人とお聞きしました
スタッフも大勢いらしゃいまして、私のクリニックとはスタイルか全然違いますね。

クリニック受付の前で徐先生、袁先生と記念写真。
袁先生はここで開業される前は、勤務医だったそうですが、その当時から人気の先生だったそうです。治療が丁寧で、人柄が温厚でいつも笑顔の先生ですので、クリニックが流行っているのも納得ですね。徐先生は袁先生の右腕として活躍されてます。才色兼備な先生ですね。
中国では歯医者の給料が内科医の3倍もあり、地位も高いそうです。
クリニックの規模、患者の多さ、いろんな部分でスケールの違いを感じさせられました。
国全体の勢い、先生方の新しい治療への好奇心や熱意を肌で感じましたね。
講演後は中国の上海市街や杭州を観光しました。

上海東方明珠電視塔。写真でしか見たことがなかったので、実際に見れて良かったです。

上海環球金融中心ビルに行き、展望台に登りました。高さ492mです
現在建設中の右に写っている隣の上海センタービル高さ632メートルが中国で一番高いビルになるそうです。
上海環球金融中心ビルの展望台がら上海の街を見ました!
運良く天候も良く、上海が一望できて感動でした。

別の日には世界遺産である杭州市の西湖にも行きました。
雪が降り寒かったですが、とても珍しいシチュエーションの西湖はとても綺麗でした

近くの800年の歴史のある寺院(Fei Lai Feng)に行きました。
雪景色の西湖のホテル。上海、杭州で雪が降るのは珍しいそうです。
講演を通して、違う国の文化に触れて、私自信勉強させて頂いてるなと思います。
また機会があれば講演に誘ってもらえればと思います!
お世話になった中国の先生方、スタッフの皆様方本当にありがとうございました!!!
もしかしたらこの記事が、今年になるかもしれません。
今年も色々なことがあり、あっと言う間の1年でしたが個人的には良い年だったと思います。
ブログを見て頂いてる皆様方、いつも日記のつもりでぶっきらぼうにしか記事をアップしておりませんが、暇つぶしに私のブログをチェックして頂ければと思います。
来年もどうぞよろしくお願い致します。


インビザライン10周年フォーラムとトップユーザー会議
先日インビザラインが日本に導入されて10周年の記念イベントが開催されました
アラインテクノロジージャパンの皆様10周年おめでとうございます
私は2006年に開業してまもなくインビザラインをスタートしましたので、私ももうすぐインビザライン歴10年目になります。ですのでアラインジャパンと共に歩んだ10年だなと感慨深いものがあります。
革新的な装置であるがゆえに現在に至るまで決して平坦な道のりではなかったと思いますが、我々矯正医に治療における有効性を十分に提供してくれたと思います。
このような良い形で10年の節目を迎えられたことを自分のことのように嬉しく思います。
インビザライン治療の世界的権威のBoyd教授と日本の先生に多大なる貢献をされたVicki先生と昭和大学の槇宏太郎教授とともにこのような記念すべき会で講演させて頂けることを感謝申し上げます。
その時の模様を写真で振り返りたいと思います。
その記念フォーラム前日の午後はインビザライン治療を積極的にされている日本の先生方を中心としたトップユーザー会議がパレスホテルで開催されました。

トップユーザー会議。Boyd教授によるオープンバイト治療についての講演がありました。
その後の懇親会にて。アライン社からインビザラインスピーカーとしての盾を頂きました

翌日サンケイプラザビルでの10周年記念講演の様子です。
実はPCトラブルで発表者ノートが使用できなくなり、冒頭であらかじめ決めていた話すことが分からなくなり頭が真っ白になってました
私の講演はグダグダのスタートだったかと思います
。
お聞き苦しい個所多々あったかと思いますので、この場を借りて陳謝したいと思います
「重度歯周病患者におけるインビザライン治療について」話しました。
ワイヤー矯正治療では治療を開始するのを敬遠しがちなケースでも計画的に行えばインビザラインで安全に矯正治療できることをお伝えできたと思います。

これは私の講演最後のスライドです。映画のターミネーターでは人間が機械に支配されていましたが、今のインビザラインの現状はもしかしたらそのような状況かもしれません。
これまでの10年はインビザラインのマテリアルとシステムの進化とともに、インビザラインの臨床的な可能性と限界を探る時代であった。
これからの10年は個々の歯科医師がインビザラインの臨床的な可能性と限界を理解し、工夫しながらインビザラインを使いこなす時代に突入すると考えています。
抽象的に例えるとこれからの10年は人類がテクノロジーの急激な進化に翻弄されていた時代から、テクノロジーをコントロールし、共存する時代になっていくと思います。
患者様にインビザラインが良いか悪いかを問われる時代ではなく、インビザラインが出来るか出来ないかを問われる時代に変化していくのではないかと思います。

フォーラム終了後、青山アール矯正歯科、東京と大阪のクリニックのスタッフ集合写真を撮りました。欠席のスタッフも何人かいたので全員ではないですが普段インターネット会議以外で滅多に全員が集まることがないので貴重な写真を撮ることができました
最後に祝日にもかかわらずインビザライン10周年記念フォーラムに足を運んでくださり、私の講演を聴いてくださった先生方に感謝申し上げます
インンビザライン10周年フォーラムで講演します。
今年は日本でインビザライン治療が開始されて10年になります。
私の開業時期とインビザライン治療開始時期もほとんど同じですのでインビザラインと共に歩んできた10年と言っても過言ではないです。ですので10年の節目にそのような記念すべきフォーラムで講演させて頂くことに深く感謝いたします。
他の講演者は米国アライン社開発部門副社長 Srini Kaza 氏、パシフィック大学矯正科 Boyd教授、京都開業 藤山先生、昭和大学矯正科 槇教授、オーストラリアのVicki先生です。
今回は視点を変えて重度歯周病患者におけるインビザライン治療とその治療後の経過についてお話し致しますので、興味のある方は是非ご参加下さい!!!
インビザラインEUサミット 2015 in バルセロナ
先月にスペインのバルセロナでインビザラインEUサミットが開催されました!
とは言っても、私は予定があわなく、代わりにスタッフの岡野先生と徳久先生が参加しました。
その時の模様を岡野先生と徳久先生の写真でご報告したいと思います。

今回のサミットのキャッチコピーは「リーダーズオブチェンジ」。
アライン社の新しいCEOのご挨拶。
前CEOのプレスコット氏ともう会えないと思うと寂しいですね。

そして、ドバイで一緒に講演したカナダのダハー先生!
相変わらずいいガタイしてますね!

副社長のラファエルパスコート氏。
一緒にお好み焼きを食べに行きましたね。
日本のボアダムズが好きだったり音楽の趣味が近かったので親近感あります。

今年のインビサラインアワード授賞者(3人のスペインの先生)の授賞式の際、私も去年の授賞者として紹介されました!
無理しても行けばよかったかな~(≧∇≦)

ラウンドテーブルディスカッション。日本人の先生と台湾の先生のテーブルです。
右端が徳久先生。その隣の岡野先生がケースプレゼンテーションしてるところです。

親交のあるビッキーとヤオ先生と記念写真。自分も会いたかったな~。
画面も今のと少し感じが違いますね。
新しいのが日本に導入されたら即買います!
岡野先生、徳久先生お疲れ様でした!
お二人が撮ってくれたEUサミットでの大量の写真で私も勉強ができました!
臨床に是非フィードバックしていきたいと思います!
インビザライン導入コースを終えて
会場前のポスター。
会場内の様子。
インビザライン導入コースはいつも満員御礼だそうで、この日も多くの先生方が参加されました!
天性の説明下手で解りにくかった箇所が多々あったかとは思いますが、
絶対にミスしてはいけない注意点はしっかりお伝えできたのではないかと思ってます。
情報量がたくさんありますので、まずは実践しながら少しずつ学んで頂ければと思います。
毎日クリニックで行っているクリンチェック(治療計画の立案、治療シミュレーション)の作成と修正の仕方を実演しました。
とても治療で重要な箇所ですが、今まで講演でお見せしたことがなかったので、導入コースが始まる直前に時間が余れば実演してみようと思いつきました。
新しい試みでしたが好評だったようで、機会があればまたやってみたいと思います!
今年の年末にアラインテクノロジージャパン10周年記念イベントで講演しますので、興味のある方は是非ご参加ください!
APAC Advisory Board Meeting 2015 in 台湾
残念ながら台風直撃のため講演は前日に中止がアナウンスされました(≧∇≦)
せっかくスライドも作っていたので、またいつか台湾で講演する機会が頂ければと思います^_^
アドバイザリー会議の様子とその後は台湾観光の様子を時系列で紹介します。

台湾の街。天気が台風の影響で良くないのが残念ですが、映画ブレードランナーのような雑居ビルが立ち並ぶ景観が刺激的でした

台湾に到着した夜は市場を散策。
見た事がない屋台が並んでて歩いているだけで楽しかったです!
疲れも飛びますね!

翌日の朝からアドバイザリ会議。
日本からは私と藤山先生、タイのDr.Narandr、オーストラリアのDr.Rapaport、Dr Weir、中国のProf.Zhou、Prof.Lai、香港のDr.Yau、Dr.Lau、韓国のProf.Joo、台湾のDr.Lin、シンガポールのDr. Hwang.各国の代表メンバーが2日間にわたりインビザラインシステムの様々なテーマについてディスカッションできました。

今年から昨年の会議で提案された5年以内なら無制限にアライナーの追加ができることが採用されましたね
今年も有意義なシステムの進化が提案されたので楽しみです

最後にAPACアドバイザリーメンバー全員で記念撮影。今回の会議でインビザラインがより進化することをお約束します

ご一緒した香港の Dr.Yau右、台湾のDr.Huang Sabrina右後ろ、Dr.Shih-jaw Tsai夫妻左。
Dr.Yauとはもう7,8年来の知り合いですが、親切で優しくジェントルマンな先生です。自分も目指したいです(^ ^)
話をしながら異文化を学べ、素敵な時間を過ごさせて頂きありがとうございます。
料理はどれもがとても美味しくて感動しました
台湾の先生方は日本が好きで年に何回も来るそうです!
私より日本の美味しいお店や日本のドラマやアニメに詳しいです
食事の後はTsai先生の写真スタジオ付きのクリニックを訪問させて頂きました!
詳しい説明は省きますがおそらく規模も設備も台湾で一番です。
日本の都心でもこのクラスはないです。
まだ若いのに凄い先生ですね!
異国のクリニックを見学するのはとても楽しいですし、勉強になります。

左から Dr.Yau、Dr.Huang Sabrina、Dr.Shih-jaw Tsai。
美人矯正医のSabrina先生は日本に講演に何度も来られてる偉い先生です。
講演で通訳をお願いしてました。
臨床経験豊富な素晴らしい先生ですので今度はもっと臨床の話をしてみたいですね。
また、台湾ではTsai先生夫妻のご自宅に行ったり、美味しい小籠包のお店に案内して頂いたり本当お世話になりました!
皆さんとお会いして、また矯正治療の話をじっくりしたいですね。
関係者の皆様方ありがとうございました
インビザラインG6セミナーを終えて
先日東京で開催されたインビザラインG6セミナーで講演が無事終了しました
休日にも関わらず多くの先生方がご参加されました。
インビザラインによる抜歯ソリューションということで皆さん非常に関心が高く、アライン社によると告知してからすぐに会場は満席になったようです。
アライン社と大阪の徳久先生が撮ってくれた写真で時系列でその時の模様を振り返りたいと思います。
トップバッターは米国のDr.Mitra Derakshan。アライン社在籍の矯正医でシステム開発に深く関わっております。インビザラインG6の新しいシステムについてお話しされました。

次は京都で開業されている藤山先生。
治療計画作成時におけるおける抜歯、非抜歯の選択基準について説明されてました。
その後お昼休みに。
当院スタッフと関西から来られた先生方と仲良く昼食
遠方からもたくさんの先生方が来られてましたね。皆さんたいへん勉強熱心ですね
午後一は中国の四川大学矯正科教授 Dr.Wenii Lai。
Lai教授はパワーアームを使用した抜歯ケースをたくさん見せてくれました。
私のところでは積極的にやってないテクニックなのでとても勉強になりました。

そして最後に私。
小臼歯4本抜歯ケースとリカバリーテクニックについてお話ししました。

抜歯ケースを治療することを登山に例えて説明させて頂きました。
今回は抜歯ケースが可能であることと、難易度が高いということを感じて頂くことが大事だと思いましたので、できるだけ多くのケースを見て頂くことにしました
なので400枚近くのスライドを早いペースでお見せしたので、聞き苦しいところが多々あったかと思いますがお許しいただければと思います。

最後にDr.Wenii LaiとDr.Mitra Derakshanと記念撮影。
お二人とはまた来月台湾で開催されるインビザラインアドバイザリーボード会議とインビザラインマスターコースでの講演でお会いする予定です。

翌日、Lai教授は青山アール矯正歯科東京クリニックに見学に来られました。
シンプルで機能的だと私のクリニックを褒めてくださりました
この後皆で西麻布にあるラーメン屋「五行」にお昼を食べに行きました
焦がし醤油ラーメンの美味しさ堪能して頂きました







































