単語カード、トータルで800束に到達しました。
自分で決めた目標を自分で守る。これは大きな自信につながります。検定試験に合格したか否かは、あくまで他者による評価。客観性を見るには必要ですが、そこに自分の基準をもってきてしまうと、試験に合格すれば「良い」、試験に不合格になれば「悪い」となる。落ちたら自信喪失しかねない。
しかし、自分で決めた目標を基準にすれば、他者による評価よりも、確実に自分への信頼を高めていくことができる。なぜなら自分で自分の目標を守ったか守れなかったがわかるから。
自信という言葉を分解してみると、「自」と「信」という言葉からできていることがわかる。つまりこれは「自分」を「信じれるか」ということだ。自分で自分の目標を守り続ければ、「自分」を「信じられる」ようになる。つまり自信がつく。だから他者の目はそれほど気にならなくなる。
もちろん、他者の目もあるていどは必要だ。客観性をもつには他者の目なしには達成できないから。だが、自分に自信をもてば他者の目を恐れることがなくなる。
私は1000束作るという自分で決めた目標を自分で守る。
来年中には900束達成の日が来ることを信じて、死に物狂いで、続けます、続けます、続けます。