「聖書英語なぞるだけ」という新しいドリルが出ています。
聖書の中でも、特にぐっと心につきささる名言が集められていますし、美しい字が書けるよう、美しいフォントをなぞれるようにななっています。
「聖書英語なぞるだけ」という新しいドリルが出ています。
聖書の中でも、特にぐっと心につきささる名言が集められていますし、美しい字が書けるよう、美しいフォントをなぞれるようにななっています。
新HSK6級ですが、過去3度挑戦しました。300点満点で180点以上が合格ラインとされています。
昨年は初受験。110点でした。完全独学で6級挑戦ですから、自分をほめてあげようと思います。
2度目の挑戦は今年6月。結果は122点。リスニングがまったく分からないので足を引っ張られるも、総合では伸びていました。
3度目の挑戦は今年9月。結果は132点。リスニングが全然伸びていませんが、作文が伸びたので総合で伸びていました。
これからはいかにリスニングを伸ばし、180点に近づけるかということが課題です。
私の場合、6つの外国語を同時に勉強しているので、伸びがゆるやかですが、続けていきます。
ところで、新HSK6級が最高級なのですが、これは日本人にとってはそれほど難しくないといわれており、7級とかができるという噂も聞いたことあります。それって本当なのでしょうか。7級ができたらできたでまた新たな挑戦が始まりそうです。
6級に通ったら、次は中検2級、準1級と進んでいこうと思っていましたが、7級ができたら、それはそれで受けてみようと思います。
10月15日(土)14時~15時30分、東京・渋谷の大盛堂書店駅前店3階(渋谷駅ハチ公口下車徒歩1分:センター街入口)で『時間錬金術』出版を記念して参加費無料の「トークショー&サイン会」が開催されます。
詳細はリンク先にて。
大竹まことさんと壇蜜さんと対談したようすが、次のリンク先に飛んでいけば、無料で聞けます。リンク先に飛んでいって、「再生」のボタンを押してください。
ベルリッツで中国語のマンツーマンレッスンを80レッスン終えました。
金額は約56万円でした。
昼間のコースだったので、割安で受けられました。
6月のHSK6級は122点でしたが、9月は何点になっているか、楽しみです。
ベルリッツで中国語のマンツーマンレッスンを受ける予定です。
ベルリッツでは、英語、ドイツ語、フランス語とやったので、中国語で4つ目です。
今日発売の「週刊新潮」の74ページに私の写真入りの記事が掲載されました。
え? スキャンダル?
いえいえ、スキャンダルを激写されるほど私は有名じゃありません(笑)。