男役トップ真風涼帆さん、娘役トップ星風まどかさん宙組トップ初御披露目公演でした。
闇のパープルアイ
海の闇月の影
夢の雫、黄金の鳥籠
少女マンガ篠原千絵先生原作の
天(そら)は赤い河のほとり
の舞台化でした。
ですが、トップは代わりましたがやはり素晴らしい。
宝塚のクオリティは変わりません。
蝶よ花よのおとぎの国。
キラキラしていて閉幕すると現実との違いにちょっと大変(^^;
三井住友VISAカード&宝塚友の会共同貸し切り公演だったので、抽選でサイン色紙が当たります。
スポットライトの中心にいる男役トップは頂点ですが、僅か数年で交代していきます。
儚いなあ……と、毎回思います。
だけど、常に輝いています。
これを100年以上キープしているって素晴らしいと思います。
チケット入手が大変だけど、また頑張ってみます。

