男役トップ真風涼帆さん、娘役トップ星風まどかさん宙組トップ初御披露目公演でした。

闇のパープルアイ
海の闇月の影
夢の雫、黄金の鳥籠
少女マンガ篠原千絵先生原作の
天(そら)は赤い河のほとり
の舞台化でした。

天河(当時略してこうよんでました)はコミックで28巻ありました。
ちょっと圧縮し過ぎて天河の魅力を完全に伝えきれてなくて厳しい感じ💦

ですが、トップは代わりましたがやはり素晴らしい。
宝塚のクオリティは変わりません。

蝶よ花よのおとぎの国。

キラキラしていて閉幕すると現実との違いにちょっと大変(^^;

三井住友VISAカード&宝塚友の会共同貸し切り公演だったので、抽選でサイン色紙が当たります。

帝劇も観ますが、やはり宝塚の衣装はピカ一で素敵です。

スポットライトの中心にいる男役トップは頂点ですが、僅か数年で交代していきます。
儚いなあ……と、毎回思います。

だけど、常に輝いています。
これを100年以上キープしているって素晴らしいと思います。

チケット入手が大変だけど、また頑張ってみます。