宝塚歌劇団が宝塚大劇場と東京宝塚劇場で講演する以外は、大階段、シャンシャン、ラインダンス、背負ったバサバサの羽。
これ、ないんですね。




日生劇場でしたが、ありませんでした。

細川智栄子先生といえば、王家の紋章。
今回はその細川作品の代表の一つ、伯爵令嬢。

小学生時代に月刊ひとみに掲載され、読んでいましたがうろ覚え。
今回、初めて内容を把握しました。

確かに、宝塚歌劇団で上演しやすい作品ですね。
やはり、キラキラしていて原作の品を失うことなく再現されていました。

トップ交代して初御披露目作品。

初々しい感じでした。


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