今月のドクターラボミーティングは、ホスピタリティについてのため、歯科医師、歯科技工士のみならず全スタッフの勉強会でした。


コーディネーター専任スタッフが在籍して三年目を迎えます。
様々なデータを分類し、グラフ化して分析していました。

マナージメントという言葉に該当する日本語は、なぜかありません。
無意識に思いやりをもって接するのが日本の文化なのかもしれません。

責任という言葉は、英語では三つに分かれるのに、日本は一つ。包括した能力を持て、ということかなと私は解釈することにしてます。

特に歯科治療は、痛みと直結するから皆さん敏感だし、口元に自信を持っている方は本当にごく少数。
恥ずかしいと思っている方が殆どです。
そんな部分をさらけ出すのだから、やはり勇気がいるし不安が一杯です。

察してお迎えできるように、スタッフ一同精進していこうと思います。







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