般若心経は「悟り」を開かなければ意味がない | 行動派行政書士のチャレンジとつぶやき(医療・産業廃棄物・出入国在留許可(出入国管理)・建設業・農地法・土地利用・相続・民事法務等)

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般若心経とは仏教のうち、大乗仏教の「空」、「般若」の思想を説いた経典です。 「空」とは、すべての存在は因縁によって生じたものであり、実体のないものであるとする思想のこと、また般若とはいわゆる「悟り」のことを指します。 その昔、玄奘三蔵、つまり三蔵法師がインドから持ち帰った経典が般若波羅蜜多経です。

私の母親はある新興宗教の熱心な信者ですが、まわりに愚痴悪口ばかり言うので人が離れていきます。
毎日30年間朝晩仏壇の前に座って般若心経を唱えています。
しかし父親の兄弟たちを仲違いさせ、私たち夫婦は離婚させられました、、

しょうもない新興宗教を信じるあまり、周りの人を不孝にしているのですが、一向に人の愚痴悪口ばかり
これでは般若心経を唱える意味がありません。

母親から愚痴悪口がなくならない限りは

心の持ち方次第だと思います。
実の母親から受けたいわれなき仕打ちにより私は離婚させられましたが、どうやら乗り越えつつあります。
メンタル面が強くなりました。😊😊

苦難の中にも幸運の女神はいます。
それを見つけることができるか?
そして実践できるか?
行動ができるか?

般若心経はただ唱えるだけでは意味がありません。