がん拠点病院とのネットワークの構築 | 行動派行政書士のチャレンジとつぶやき(医療・産業廃棄物・出入国在留許可(出入国管理)・建設業・農地法・土地利用・相続・民事法務等)

行動派行政書士のチャレンジとつぶやき(医療・産業廃棄物・出入国在留許可(出入国管理)・建設業・農地法・土地利用・相続・民事法務等)

医療経営コンサルタント、産業廃棄物、在留資格関連の行政手続きに精通した行政書士のつぶやき

がん患者さまのご家族からの相談で入院費用が払えないということで治療を躊躇されていたがん患者さまが明日からがん拠点病院に入院されることになりました。

治療費が払えないために治療を断念される患者さまも多数いらっしゃいましが、相談を伺って入院費用が払えることがわかりました。

今後とも支援させていただきます。
課題として
日本癌治療学会認定“がん医療ネットワークシニアナビゲーター“とは
がん患者さまおよびそのご家族と医療機関(がん拠点病院)を結ぶ“架け橋“ですが、
少なくとも福岡県内の22のがん拠点病院との連携が必要なことを痛感しました。

早急にがん拠点病院とのネットワークを構築したいと思います。