泣いて馬謖を斬る(補聴器を掃除してもらう店を変えました。 | 行動派行政書士のチャレンジとつぶやき(医療・産業廃棄物・出入国在留許可(出入国管理)・建設業・農地法・土地利用・相続・民事法務等)

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最近 補聴器を掃除する店を変えました。
理由は簡単です。
耳の中に入れる補聴器なので、耳アカがたまりやすいので、毎月1回定期的に掃除していますが、
昨年末より掃除してもらう補聴器専門店の掃除はわずかに1〜2分!
以前は博多本店、香椎店で清掃していただいていました。
20分ほどかけて丁寧に掃除しています。
その上で耳アカが詰まった部品は取り替えていただいています。

何よりも掃除後に装置した時の聞こえがまったくちがいます。

わずか2分程度しか掃除しないので、聞こえは変わりませんでした。

これは顧客満足度からすれば、かなり低い評価になります。

以前は、一緒に仕事をしようと持ちかけられましたが、私に無理やり車庫証明をやらせようとしたり、リーダーを自分の意見を通そうと変えようとしたり、

このような場合は、ビジネスパートナーとして一緒に仕事が出来るかどうかが判断基準になります。

情ではなく道理、原理原則で判断させていただきました。

当然ですが、一緒に仕事はできません。

泣いて馬謖を斬る
断腸の思いで決断しました。
経営者としての決断です。