母親の発達障害で父親の兄弟たちとは関係が疎遠になりました。
父親の兄弟たちの愚痴(悪口)ばかり聞かされていましたが、嫌悪感を覚えていましたが、母親を止めることができませんでした。
私も含めてまわりが何故母親の愚痴(悪口)を受け入れてしまったのか?
反省しなければならないと思います。
父親の兄弟は男3人、女3人の6人兄弟でした。
母親の愚痴(悪口)で私の父親は兄弟間で1対5と孤立してしまいました。
客観的に見てどちらに正義があるのか?
明らかなのですが、自分の母親に対して“優しさ“で接してしまったことがその後の家庭崩壊を招いてしまったようです。
親に孝行を尽くすことが子としては当然のことですが、中には孝行を尽くしても意味がない親もいるわけです。
発達障害では理解することができないことを理解するべきでした。
父親も私と同じ“多発性骨髄腫“でしたが、その看病、介護を母親一人に任せてしまった負い目がありました。
しかし、父親の兄弟たちを仲違いさせたのは母親自身、
幼い頃から自分の思い通りにならないと最後まで泣き止まなかったのも母親自身で血を分けた兄弟姉妹ですら、関わらないようになりました。
あの当時から母親が発達障害だとわかっていればそれなりの対応もあったと思います。
人の愚痴(悪口)ばかり聞かされいると周りからは人がいなくなります。
その結果が血を分けた息子である私の愚痴(悪口)を妻や妻の母親に言うこと!
決して私本人には言いません。
卑怯なやり方ですが、発達障害で精神年齢、知的年齢が低い母親にはこどもと同じですから、子供の行動だと理解すれば良いです。
まともに関わらないで“聞き流す“
妹は母親のいう私への愚痴(悪口)を聞き流しました。
相手にされなくなった母親は
自分の兄弟姉妹たちに私の愚痴(悪口)を言いふらしました。しかしみなさん発達障害だということではなく関わりたくないということで聞き流しました。
誰からも相手にされなくなった母親は愚痴(悪口)を妻や妻の母親に言うようになりました。
誰からも相手にされない結果として私の頭ごなしに愚痴(悪口)を妻や妻の母親に言うわけですから、たまったものではありません。
延岡に住んでいたらまわりの方々が母親のことを事実として話してくれますが、妻に私の母親のことを話しても、自分の母親の悪口を言っているとしか、思われませんでした。
母親が原因で夫婦の間の溝が深まっていかかましたが、たぶん私の母親が泣きながら妻に訴えていたのでしょう。夫婦間の溝は深まっいくばかりでした。
普通なら母親は子供の幸福を願うものですが、自分のことしか考えられない母親になっていました。
人の愚痴(悪口)ばかり言っていましたから、人が離れていきます。血の繋がった息子ならなんとかなると思ったのでしょうが、私達夫婦には離婚という結末が待っていました。
自分の思い通りにならなければ、思い通りになりまで諦めない!
その結果が私達夫婦の離婚です。
だから別れた妻には憎しみとは怒りを感じることはありません。
むしろ母親の暴走を止められなかった自分のふがいなさを妻には詫びるだけです。
妻との結婚式は福岡のシーホークであげましたが、その結婚式に父親の兄弟たち5人を夫婦で招待することができませんでした。
親戚を含めて発達障害の母親の言いなりになっていました。
私は父親の兄弟たちとは関係修復しました。
結婚式に招待しなかったことをまずは謝りました。
夫婦も親子も親戚一同みなさん
仲良くしなければならないですね。
母親は新興宗教「真如苑」の熱心な信者で30年以上も朝晩に般若心経292文字を念仏がわりに唱えていますが、経典の教義、意味を理解しなければムダだと思います。
真如苑では接心として般若心経を唱える修行をすれば、「悟り」を開くことができる
としています。
発達障害の母親は悟りを開くどころかまわりを不孝にしています。
新興宗教「真如苑」で母親がまわりにもたらしているものは親族崩壊、家庭崩壊、夫婦は離婚。
負の連鎖が続きます。
新興宗教「真如苑」は脱会しなければならないと思います。
倫理法人会の朝のモーニングセミナーでいろいろな講話を聞く意味は死んだ般若心経を理解するより生きた教材だから意味があります。
経験を話されて実践することです。
私達夫婦は離婚しましたが、関係修復しなければならないと思います。
発達障害の母親の愚痴(悪口)によって離婚したままでは私の人生はいったいなんだったのだろうと後悔の念があります。
悔いのない人生にしたいものです。
そのためにはまずは夫婦は復縁しなければならないと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました🙇🏻🙇🏻