子育てが“自分の通信簿”のように感じてしまう人へ|つい子どもに厳しくなる本当の理由
子どもを勝ち組にしたかった親に育てられたあなたへ「情緒不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」「権威型」「過干渉型」「虐待型」――7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、たった6カ月で人生が一変。“感情の揺れ”を整え、凪のような心を土台にし愛と豊かさが自然と流れ込む人生へと再設計する3大心理学×認知科学による一流の己育て|己育てコーチ 青山未佳(ミカ)プロフィール /【無料】親のタイプ診断|「言われた通りにはやりたくない」と思ってしまう理由Yさんは、真面目で几帳面。責任感が強く、何事にも一生懸命取り組む方です。幼い頃、厳しいお父さまと、過保護なお母さまのもとで育ちました。テストで100点が取れなければお父さまから平手打ちをされ、お母さまは止めるどころかお父さまに同調し、「この問題は前も間違えていたでしょ??ちゃんと復習をしたの?」「なんて同じ間違いを繰り返すの?」とケアレスミス、判断ミスを細かく指摘されて育ちました。出来て当たり前。出来なければ鉄拳制裁。そんな環境の中で、“失敗は許されない”という感覚が強く根づいていきました。大人になった今、お子様とのコミュニケーションで一番不安を感じるのは、子どもに怒り過ぎてしまうこと。大切なことを伝えようとするほど、つい強い口調になってしまう。気づけば、お父さんと同じように怒鳴って言うことを聞かせようとしてしまう。そしてそのあとに、「またやってしまった」と自分を責める。本当は、優しく関わってあげたい。本当は、子どもに安心感を与えたい。でも、どうしてもイライラが止められない。Yさんの中ではどこか、子どもに対しては「厳しくしないとダメになる」「プレッシャーをかけないと伸びない」そんな感覚が染みついている気がして、葛藤してしまうのです。でも、やっぱりイライラに任せて怒鳴るのは良くない。子育ての正解が分からず、子どもに対してのイライラも止められず。育児書やSNSの情報を集めては不安になり、自分のやり方に自信が持てなくなっていく。本当は、もっと肩の力を抜いて子育てしたい。でも、どうしてもそれができない。実はこれ、厳しく育てられた人によくあるパターンです。|親に厳しくされて育てられた人によくある子育てのお悩み✅ つい子どもに厳しく言い過ぎてしまう✅ 「ちゃんとさせなきゃ」と力が入ってしまう✅ 怒ったあとに強い自己嫌悪に陥ってしまう✅ 子どもの出来ていないところばかりに目がいってしまう✅ 自分の子育ては「このままで大丈夫なのか」と不安になってしまうもし一つでも当てはまるなら、あなたも「厳しさでしか子どもに関われなくなっているパターン」かもしれません。|ちゃんと育ててもらったのに、なぜか子どもにイライラしてしまう・・Yさんも、ご両親は「自分のためを思って厳しくしてくれていた」という感覚はちゃんとあります。だからこそ、「ちゃんと育ててもらったのに、なんでこんなに苦しいんだろう」そう感じてしまうのです。子供と遊んでいるときや、一緒に何かをやっている瞬間に楽しさを感じることがある。本当は、もっと肩の力を抜いて子育てしたい。だけど、子供に対して何をしてあげるのが正解なのかが分からず、育児書やSNSの情報を集めているけど楽しむ余裕が持てなかったり。子どもは甘やかすよりも少し厳しくしたり発破をかけるくらいの方が強い子になる気がしてしまう。こうした自分が親にされた教育が、無意識の中に残っています。そして、あなた自身の子どもの頃の記憶は、あなたの子どもとの関わりの中で、そのまま再現されやすいのです。|なぜ子どもに厳しくなってしまうのか|抑圧された環境で育った人の心の構造これは、とてもシンプルな構造です。あなたが子どもの頃、ご両親からありのままの自分ではなく「できているかどうか」ばかりをチェックされてきた場合、人は無意識のうちに“できていない状態はよくない”と感じるようになります。すると、子どもを前にしたときに以下をただの出来事として受け取れなくなります。・子どもができていない状態を見ると→「このままだとロクな人間にならない」と感じて不安になる・早期学習をやらせておかないと→「準備が足りないと将来取り返しがつかなくなる」と感じて落ち着かなくなる・ちゃんとさせないといけない場面では→「ここで正さないと、自分がダメな親になる気がする」と怖くなる・子どもが言うことを聞かないと→「言うことを聞かせなくては」と感じて、言うことを聞くまで叱り続けてしまうつまりこれは、子どもを変えようとしているのではなく、“自分の中にある不安や恐れを鎮めようとしている反応”なのです。そしてその不安の正体は、あなた自身がこれまでの生育環境で受けてきた「ちゃんとしていないとダメになる」「できていない状態は許されない」という間違った教育です。だからこそ、頭では「優しくしたい」と思っていても強い言葉が先に出てしまうのです。|子育ての苦しさから抜け出すヒントここで大切なのは、怒らないように頑張ることではありません。本当に必要なのは、「子育ての結果は自分への評価」だと感じていることに気づくことです。子どもができていない場面を見ると、①「このままだと子どもをダメにするかもしれない」(=未来への不安)②「今すぐできるようにさせないといけない」(=責任の過剰な背負い込み)③「できていない状態のままにしている自分はよくない」(=自分への評価の揺れ)この3つが同時に動いています。だから、子どもができていない状態は、ただの成長過程ではなく「放っておいたらダメになるもの」「すぐに正さないといけないもの」として感じられてしまうのです。さらに言うと、本当に怖いのは子どもができないこと以上に、「その状態を正せない自分」です。だからこそ、止めたくても止められない。言い過ぎてしまう。この無意識の思い込みに気づき始めると、少しずつ「今はできていないだけ」「この子のペースがある」という見方ができるようになります。|まとめ子どもに厳しくしてしまうのは、子どもの問題ではなく、心の反応の問題です。子育ての結果が自分の評価に直結していると感じていると、できていない状態に強く反応してしまいます。その仕組みに気づいたとき、少しずつ関わり方は変わっていきます。▽ 今日からできる3つの小さな行動①「できていない場面での自分の反応」に気づく→ まずは怒る前の“ザワッとする感覚”を意識してみてください反応のスタート地点に気づくだけで変化は始まります②「すぐに直そうとする自分」を一度止めてみる→ その場で何も言わない時間をほんの数秒だけ作ってみましょう衝動は少しずつ弱まっていきます③「この子はダメになる」という前提を疑ってみる→ その考えは本当に事実なのか、一度立ち止まってみてください多くの場合、それは過去の感覚で、今の現実とは別のものですいまからじっくりと心を育てていきましょう。「親の影響度が分かる」特典付きLINE案内 🎁つい、厳しく言い過ぎてしまう。つい、ちゃんとさせなきゃと焦ってしまう。つい、子どものできていないところばかり見てしまう。もしそれが、あなたの性格ではなく「育ってきた環境の影響」だとしたら?同じような悩みを抱えている人には、共通する心のクセがあります。でもこのクセは、自分ではなかなか気づけません。だからこそ一度、客観的にチェックしてみませんか?LINE登録いただくと✔ 生育環境が今の思考や感情にどう影響しているか✔ どこから整えればいいのか✔ 親のタイプ別診断をはじめとした最大5つの登録特典をお渡ししています。「なんとなく生きづらい」を、そろそろ終わらせませんか。👇画像をタップして「特典」と送ってくださいね👇🔽 [LINE登録で今すぐ受け取る] 🔽|京のひとこと🍡嵐山めっちゃ寒かったです関連記事【驚愕】正論を指摘されると頭に血が上る理由。それは「厳しく育てられた人」の思考のクセかも