倒れるまでやったらゆるしてもらえる?休んだら居場所がないと思って休めない理由
子どもを勝ち組にしたいのにうまくいかないあなたへ「情緒不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」「権威型」「過干渉型」「虐待型」――7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、たった6カ月で人生が一変。“感情の揺れ”を整え、凪のような心を土台にし愛と豊かさが自然と流れ込む人生へと再設計する3大心理学×認知科学による一流の己育て|己育てコーチ 青山未佳(ミカ)プロフィール /【無料】親のタイプ診断|「ちゃんとやらなきゃ」で頭がいっぱいで休めない理由|情緒不安定な親に育った人の頑張り方Hさんは、小さい頃から情緒不安定なお母さまのもとで育ちました。転んで泣いていても助けてもらえず、ただ白けた表情でじっと見つめているだけ。時には、「みんなあんたのこと嫌ってる」「お前のせいでうちは貧乏なんだ」「この金食い虫が」そんな言葉を投げかけられることもあったそうです。さらに、お母さまは妄想と現実の区別がつきにくく、突然、周囲の人に強い怒りをぶつけたり、ありもしない出来事に対して激しく取り乱したりすることもありました。そんな環境の中で、Hさんは常に「どうしたら大丈夫でいられるか」を考えながら過ごしてこられました。——そして大人になり、働き始めてからも。結婚後も、家の中にいても、安心できる場所がない。だからパートに出て家計の足しにしたかったけど上司の性格がきつくて何がきっかけで怒られるのか分からない。ある日、無理を重ねて体調を崩してしまったHさん。社長は心配して声をかけてくれましたが、本当のことを伝えることができませんでした。「休んだら迷惑をかけるかもしれない」「実際に休職した同僚に、『あなたは休めていいよね』って思ってしまったけど、自分も同じ立場になってしまった」「戻ってきたときに、これまでと同じようには接してくれないかもしれない」「みんなに腫れ物扱いされて、居場所がなくなっていたらどうしよう」そんな不安が頭から離れなかったのです。休職中であっても、気になるのは自分の体ではなく、復帰後の評価や周囲の反応ばかり。そして再び、限界を超えて倒れてしまいました。一見すると、責任感が強くて真面目な人に見えます。でも、本当に「倒れるまでやったら、ようやく自分のがんばりを認めてもらえる」「逆に倒れるまでやらないと頑張りは目に見えないから休むことを認めてもらえない」というお考えをお持ちなのです。|情緒不安定な親に育てられた人の働き方の特徴✅ 評価が下がることを過剰に怖れてしまう✅ 休むことに強い罪悪感がある✅ 少しでも否定されると、一気に不安になる✅ 常に周囲の顔色を気にしてしまう✅ 頑張っても「まだ頑張りが足りない」と感じてしまうもし一つでも当てはまるなら、あなたも「評価されることによって安心感を保とうとしてしまう状態」かもしれません。|なぜか根を詰めてしまって、最後は周囲に迷惑をかけてしまう「厳しかったけど、うちは普通の家庭」「ちゃんと育ててもらった」そう思っている方も多いです。でも――・お母さんの機嫌が読めなかった・突然怒られることがあった・安心して甘えられる空気ではなかったそんな環境の中で育つと、「どうすればお母さんに怒られないか」「どうすればお母さんに嫌われないか」を優先して考えるようになります。つまり、“安心は外からの評価によって与えられるもの”という前提で生きるようになるのです。その結果、大人になってからも・評価されているときは安心・評価が揺らぐと一気に不安という状態になりやすくなります。だから、休職で評価が下がることになれば、自分の居場所がなくなる不安が襲ってくるのです。|なぜ評価に振り回されてしまうのか|心の構造これは、とてもシンプルな構造です。子どもの頃、お母さまが情緒不安定で・安心できる状態が安定していなかった・愛情や関心が一貫していなかった・予測できない環境だったこうした中で育つと、「安全は自分以外の状況次第」という認識が強くなります。すると大人になっても、・自分は評価されているか・他者に嫌われていないか・呆れられたり、見捨てられたりしてないかを常に確認しながら行動するようになります。だから、・休む・弱音を吐く・人に助けを求めるといった行動は評価が下がるものだと誤解し“リスク”に感じてしまうのです。でもこれは、「不安定な環境に適応した結果」なんです。|評価に振り回されない働き方のヒント|“内側の安心”を育てるここで大切なのは、「評価を気にしないようにすること」ではありません。むしろ必要なのは、「評価がされなくても大丈夫だと感じられる感覚」を少しずつ育てることです。そのために、・今の自分の状態に気づく・無理をしていないか確認する・「休む=悪いことではない」と知るこうした視点がとても大切になります。そしてもう一つ重要なのは、「安心は外ではなく、自分の中に作れる」という前提に変えていくこと。これまであなたにとって働くことは、“安心を得るための手段”だったかもしれません。でもこれからは、“自分を守るための選択”に変えていく。その積み重ねが、健康を損なわない働き方へと変えていきます。これからは、決して身体を壊して認めてもらおうなんて考えてはいけませんよ。|まとめ評価に振り回されてしまうのは、不安定な環境の中で身につけた生きるための力です。だからこそ、これからは根を詰めるというエネルギーの注ぎ方を少しずつ変えていくタイミングかもしれません。▽ 今日からできる3つの小さな行動① 「今の自分、無理していない?」と確認する気づくだけでも十分です。自分の状態を見てあげてください。② あえて“少しだけ休む”を選んでみる長く休まなくて大丈夫です。数分でも、自分を緩める時間を作ってみてください。③ 「評価されなくても自分には価値はある」と言葉にしてみる最初は違和感があって当然です。少しずつ違和感は当たり前へと変わっていきます。「親の影響度が分かる」特典付きLINE案内 🎁つい、評価を気にしてしまう。つい、認めてほしくて無理をしてしまう。つい、自分より周りを優先してしまう。もしそれが、あなたの性格ではなく「育ってきた環境の影響」だとしたら?同じような悩みを抱えている人には、共通する心のクセがあります。でもこのクセは、自分ではなかなか気づけません。だからこそ一度、客観的にチェックしてみませんか?LINE登録いただくと✔ 生育環境が今の思考や感情にどう影響しているか✔ どこから整えればいいのか✔ 親のタイプ別診断をはじめとした最大5つの登録特典をお渡ししています。「なんとなく生きづらい」を、そろそろ終わらせませんか。👇画像をタップして「特典」と送ってくださいね👇🔽 [LINE登録で今すぐ受け取る] 🔽|京のひとこと🍡身体を壊すまでようやった!なんて誰も言わへんて。自分を犠牲にしてまで認めてもらおうとしたらあかんえ。ぼちぼち生きてええんやで。もう若鮎の時期なのですね▷ 情緒不安定な親 代表記事3選なぜか人の機嫌に振り回されてしまう大人の心理|顔色ばかり気になる本当の理由自分の感情がわからない・何も感じないと悩むあなたへ感情は分からないのに人に爆発してしまう自分に気づいた話▷ 今日の人気記事第1位 要領よく生きる親が子どもに伝えてしまうもの 親の介護をしない人を見て育つと子どもはどうなるのか?第2位 父性はあとからでも整う!自分の中の父親像としっかり向き合うことで解決できます!第3位 自分の才能や価値を認められないのはなぜ?親の不機嫌に支配されて育った人の特徴|理由と抜け出し方第4位 【全部話さないと伝わらないと思ってしまう理由|自己開示しすぎる原因と対処法第5位 父性はあとからでも整う!自分の中の父親像としっかり向き合うことで解決できます!▷ 毒親育ちに多いアレルギーの人気記事第1位 副鼻腔炎手術後、花粉シーズンに異変|目の奥が激痛…溜まっていた膿の排出開始第2位 慢性副鼻腔炎・鼻中隔湾曲症手術後5か月 ポン・デ・リングが苦いから四毒抜きを始めよう第3位 なぜ毒親育ち×アレルギー/喘息は重なりやすいのか ―アレルギーや喘息に悩みやすい人の共通点