青山めかぶと申します
お越しいただきありがとうございます
凹凸兄弟のことや発達障害当事者である
自身のことを綴っています
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ありがとうございます
はじめましての方
プロフィールはこちらです→★
次男もりおは
軽度知的障害あり自閉症スペクトラムと診断されています
現在は幼稚園に補助員無しで通っています
小学校は支援級に希望です
(まだ通知が来ません 早く入学先を決めて落ち着きたいのに)
軽度知的なので
記憶力も弱いですし
理解するのにも時間がかかります
ですが
「勉強って楽しい」
と思ってもらいたくて
この度 学研と公文教室の体験に行ってきました
まず
家の前に学研教室ができました
(立地条件が最高すぎる!)
チラシに「入学準備学習」とあり
↓
おそるおそる電話をしてみたら
もりおの特性を知った上で
「ぜひ来てください」とのことホッ
そして学研教室を体験しました
――――――
・料金は4回で3600円
・鉛筆等の文房具や、「入学準備かるた」プレゼント
――――――
でした。
そして公文
長男も通っているので
先生の素晴らしさは体感済み
ちなみに
11月は無料体験学習受付中です
(公文の回し者でではありません)
学研とは違い 公文の体験は「無料」
国語と算数の二教科を4回の体験をし、0円でした
学研教室→学校の勉強を軸にした、学校の勉強に沿った学習内容
もちろんその子に合わせた進度で進めることも可能
公文教室→繰り返し学習により身に付ける学習法
先取り学習している子がほとんど
と一般的に周知されていると思います。
先取り学習をしたい長男にとって、公文はとっても楽しいのだそうです
テストして合格して、賞状もらって、次に進んで
そういうどんどん攻略していく感じ?が長男の好みのよう
では
軽度知的障害児に至ってはどうだろう
・次男の様子、(楽しそうにやっているか、教室に行きたがるか)
・宿題の取り組み方
・私の負担(送迎や宿題)を
元に判断することにしました
続く
学研と公文という固有名詞を出しましたが
それぞれの教室にはそれぞれの魅力があり
どちらが優れているという記事ではありません
あくまでも、「わが子の場合」 という記録として
お読みいただけると嬉しいです