HIFU EYE(ハイフ・アイ)治療が増えています | 青山エルクリニック院長ブログ

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美容外科・美容皮膚科・形成外科 (医)青真会 青山エルクリニック理事長・院長。
糸リフト、最新機器によるリフトアップ治療、PRP皮膚再生療法、PRP育毛治療、メソセラピー、ヒアルロン酸、ボトックス注射など
形成外科専門医 医学博士

こんにちは。
青山エルクリニック院長の杉野宏子です。
いつもこの地味ブログを読んでいただいてありがとうございます。
「読んでいますよ」と言われると大変励みになります。

HIFU(ハイフ・高密度焦点式超音波)を使用した
切らない目回りのたるみ治療

HIFU EYE(ハイフ・アイ)。

おかげさまで治療をお受けいただく患者様が増えています。


上まぶたのたるみ、

下まぶたのたるみ、

眼瞼下垂

などが気になる方で、

「今は手術したくない」、

「忙しくてダウンタイムが取れない」

とお悩みの方に切らないHIFU EYE治療が最適です。

しかも2回目、3回目とリピートなさる方も。


既出ですが、モニター様の治療前、治療直後です。
タルミが改善して目が開けやすくなったので、
眉を上げて物を見る必要がなくなり、
額のシワまで少なくなっています。

 

こちらも既出ですが、
1回目の治療後、2回目治療を行ったところ、
かなり眉が拳上し、
上まぶたも上がっています。

回数を重ねると、効果が蓄積していくのですね。

 

HIFU EYE(ハイフ・アイ

高密度焦点式超音波を用いて

目の周りの皮膚を引き締めて、
たるんだ皮膚により生じた眼瞼下垂を改善する
当院オリジナルのノーダウンタイム治療です。
ウルトラセル というたるみ治療器を使っております。

治療前に眼球の保護、眉毛の保護処置を行います。

まぶたのタルミの程度には個人差があります。
同じ治療をしても、どの方にも同じ効果が出るとは限りません。
たるみの強い方は、経過観察後に繰り返し治療が必要になる場合があります。

またまぶたのタルミが強い方には
眉毛下切開によるタルミ切除術 が適応となります。


明らかに挙筋腱膜が緩んだタイプの眼瞼下垂の方には
眼瞼下垂症手術 が適応となります。


[起こりうる副作用]

[起こりうる副作用]
皮膚の発赤、腫脹、皮膚の違和感、鈍痛、ツッパリ感、一過性のしびれ感はよく起こる副作用です。
熱傷が起こった場合、治癒に1週間程度要し、色素沈着や瘢痕が残る可能性があります。これはめったに起こることはありません。

一過性の知覚鈍麻、神経麻痺は起こる可能性はありますが、きわめて稀です。
もし生じた場合でも数週間で回復します。

 

[治療料金・税別]
 HIFU EYE(ハイフ・アイ) 額と目周囲      150,000円

 

青山エルクリニック診療時間変更のお知らせ

青山エルクリニックの診療時間を12月1日より下記に変更させていただきます。
尚、ドクターの担当日には変更はありません。
尚、施術ご希望の方、初診の方は1時間前が最終受付です

 

<12月1日より>
月・火・水・金 11時~19時(現在10時~19時)
土・祝日    10時~17時 (現在11時~18時)
休診日     木曜日・日曜日

お間違えのないよう、どうぞお気を付けください。



http://www.aoyama-eluclinic.com/