(きのうの記事のつづきです。)
ぼくが茶色い紙袋を占領してたので、お母さまがピノくんにトリーバーチの紙袋を持ってきてくれました。
青い紙袋にすっぽり入るピノくん。
のどをゴロゴロ鳴らして楽しそうです。
茶色い紙袋のぼくと青い紙袋のピノくん。
一人一袋が当たり前です。
お母様がぼくをピノくんの隣に移動させて平行に並びます。
同じような大きさだけど、ピノくんの袋のほうがちょっと大きめです。
仲がいいわけじゃないけど、悪いわけでもないぼくたち。
だんだんピノくんが紙袋から垂れてきて、
ひっくり返ってきました。
ゆっくりはみ出るピノくんは、やっぱり「猫は液体」なのでした。