披露宴はどうするか。
これももちろんずっと話してきたことでした。
10数名でなにをしようか。
間が持つのか。
主賓が全員同じ仲間内の友達ではなく、
彼女の学生時代の先生もいました。
ふたりで話し合った結果、
司会を付けることになりました。
会食ではなく披露宴とゆう形になった以上必要と考えてきました。
司会がいないと締りがないと思いました。
最初はとても不安でした。
変な人だったらどうしよう・・。
あまり要望を聞いてくれなかったら、
話を聞いてくれるひとじゃなかったらどうしよう。
などなど。
何よりも一番わかってほしいことは、
ふたりが望むアットホームな雰囲気で進むこと。
これに尽きました。
11月後半人数がある程度決まってから
司会の方と打ち合わせをすることになりました。
司会の方は男性で50歳前後のおじさん。
司会を相当こなしている熟練の方でした。
話しているとやはり司会の方。
話がうまいとゆうか
営業の方かと最初は思いました(笑)
そりゃそうですよね。
口で商売してるんですから。
まだまだ披露宴の流れなんて正直わかっていませんでしたし、
内容をどうするかもあまり決まっていませんでした。
とりあえずふたりがやりたいことや、
雰囲気を伝えていきました。
司会の方もうんうんと話を聞いてくれ理解してくれました。
まだこの時期会場の担当者のコーディネーターの方に対して、
大丈夫かなーこの人で。
っと思っていました。
ですがこの司会の方はふたりの気持ちを察してくれたり、
『このあたりは担当者さんに言っておいたほうがいいですよ。』
とか、
『そこは大丈夫ですよ。僕がうまくやりますからね。』
とか、
とにかく色んなことが不安だったふたりにとって
とても頼れる存在に写りました。
司会者さんが披露宴の進行表を出して大まかにふたりの話を聞きながら
全体の流れの詳細を書き込んでいきました。
入場はどのようにして入るのか、
乾杯は誰がやるのか、
お色直しの間は私がこうしておきましねとか、
余興はどうするのか、
挨拶はどうするのか・・・・。
司会者さんと進行表を見ながら流れの話を聞くうちに、
やっとあまりわかっていなかった全体の流れがわかってきて、
ここを決めないといけない、ここを考えなくちゃいけない等々。
今後の方向性がわかってきました。
あとやはり司会者さんも言っていました。
『いやそれにしても○○さん(彼女)は目が大きくて綺麗ですね!!
今まで司会やってきましたが、そこまで綺麗な新婦さんはあまりいませんでしたよ。
いやぁここまで綺麗だと新郎さんも心配でしょう。
あっこれ以上言うと気を悪くされるかもしれないから言いませんよ!』
話を聞いて、
あっうまくかわした

っと思いました。
やっぱりみんな誉めますねほんとに。
お世辞じゃなくて本心だろうなっとはなんとなくわかりますけど。
それにしても本当に口が上手い。
羨ましい。
口が上手くない自分にとって羨ましい限り。
分けてほしい。。
披露宴の流れがわかってきたので、
BGMも決めていかなきゃっと話してきました。
当初規模が小さい会食程度なら
自分で曲流したりやろうかなっと思っていました。
機材さえ貸してくれれば自分で流したりとかなら出来ました。
昔、自分が音響会社で働いていたからです。
でもさすがに披露宴ではきっかけとかあるし無理だーー
ってことで会場の音響さんを付けることになりました。
ふたりで入場の曲は何にしよう、
乾杯の曲は?
お色直しの曲は?
12月の中旬前後はその話をよくしていました。
お互いが好きな曲で、
彼女が好きな曲だったり自分だったり。
色々組み合わせて決めていきました。
彼女が好きなアーティストがミスチルで、
ふたりが良く聴いたミスチルの曲が曲数では一番多かったと思います。
でも自分が好きなバンドのkemuriの曲もちょっと入れたりしました。
BGM決めは一週間前くらいにやっと全部決まりました。
結構ギリギリでした。
あと残っていた準備は、
引き出物、プチギフト、結婚指輪でした。
引き出物はなるべく金額を抑えて考えました。
会場で打ち合わせをしにきたときに試食でもらった
小さなチーズケーキと、
定番のカタログと、
かつお節にしました。
かつお節は何かと使えるし色々用途があるとゆうことで
彼女が考えて決めました。
プチギフトは会場に頼むとお金がかかる為、
自分たちでバウンドケーキを作ってそれを包んで
最後に皆さんに渡すことにしました。
あまり日持ちしないので挙式の数日前に
自宅にはオーブンがなかったので
彼女の実家でふたりで作りました。
バナナを入れて食べたのですが美味しかったです

結婚指輪。
これは案外すぐ決めることが出来ました。
結婚式前であまりお金がない状態で、
高くていいものを買うことはできませんでした。
ですがいいものを見つけた思います

一生付けるものですから。
良いものを見つけることができよかったです。
結婚式前一週間前後はやはりバタバタしていました。
費用の最終確認、ドレスショップでの最終確認。
前日の会場でのメイク確認。
日が近づくにつれて彼女は
緊張と不安で不安定になっていきました。
でもなんとかお互い励まし支えあってここまでこれました。
明日良い結婚式にしたいっと意気込みながらも、
自分も前日は不安な気持ちがありました。
長くはなりましたが、
次の記事でまた当日の話に戻ります



