令和7年5月16日金曜
松陰高等学校の分校
相模原学習センター副センター長
M先生と個別相談をした。
息子がいつか親以外の誰か支援者と繋がってほしい思いが捨てきれず、目的は情報収集だ。
松陰高等学校は、
広域通信制・単位制高校で、
山口県に本校があり、
各地に学習センターがある。
神奈川県には、
横浜、川崎、藤沢、相模原含め
7校の学習センターがある。
M先生は、
元々相模原市内で少人数の家庭塾をされていて、昨年フリースクールも立ち上げた。
フリースクールは
不登校傾向のある子ども達も利用している。
フリースクールの子ども達が、
中学卒業後も慣れた環境で高校進学が果たせるように、高校卒業資格が得られるようにと、
令和7年4月に松陰高等学校の分校として、
相模原市緑区久保沢に相模原学習センターを開設したとのこと。
お話しを伺って、
私が良いなと思った点は以下少人数制
個別対応
フリースクールを利用している子は慣れた環境を継続できることから、
無理なく高校進学ができること
単位取得のためのスクーリングに 宿泊がないこと。
など…
なんといっても、
M先生が
不登校経験者であり、
当事者や保護者に対する理解があることが、
何より安心感を得られた
実は、
M先生を繋げて頂いたのは、
厚木市の「家庭塾ミライ厚木愛甲教室」の
N先生
N先生を教えてくださったのが、
明るい不登校で知り合ったOさん。
本当、人の繋がりに感謝
良い情報を得ると、
直ぐに息子に伝えたくなるが…
今はタイミングではないので、
今日の面談のことは、直ぐに息子には言わず、お口チャック🤐を
継続することにする。
今日、個別相談の面談に行って良かった
選択肢と安心が、また1つ増えた
副センター長のM先生が、
よくお話しを聴いてくださり感謝だ
私は引き続き、
息子との親子関係を良くし、
雑談ができるエネルギー充電環境を
作っていくことにする
はねやすみ親の会のメンバーにも
今回の情報をシェアしていきたい
松陰高等学校相模原学習センターの
副センター長 M氏は
フリースクール・家庭塾のミライも経営
N先生が代表の
家庭塾のミライ厚木愛甲教室