愛川町教育講演会にて、運良く「はねやすみ親の会」PRが出来た! | 愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

同じ思いの方々と繋がりたいと思い、
2023年令和5年6月に
「はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)」を発足。
毎月、親の会開催の他、
年2回、地域学校協働活動として、
「愛川町不登校を考える保護者の会」開催予定。

8月21日 月曜

令和5年度「愛川町教育講演会」なるものがあり、
「はねやすみ親の会」参加者より教えて頂いた講演会に行った。

テーマ
「幸せに生きる子供たちを育てる〜生きる意味の探し方〜」

講師
東京工業大学副学長
上田 紀之 氏

主催
愛川町教育委員会
愛川町立小・中学校教育研究会

対象
愛川町立小・中学校全教職員
一般町民

ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇


上田紀之氏のお話は分かりやすかった。

わくわくすることを見つけること、
それを子どもたちに伝えること。

総合点ではなく、一点豪華主義がいい。
苦悩があっていい、
苦悩してもそれを支えてくれる人がいること。
など。

子育て中の保護者にも聴いてほしい内容だった。

クローバークローバークローバークローバークローバー


私は今回、

愛川町文化会館ホールに行って、始めて、

全教職員が参加していることを知ったびっくり


その瞬間、
「はねやすみ親の会」をPRするのに、

またとないチャンスと思い立った!!のだ。


講演中、ずっとドキドキドキドキして、

親の会PRのための原稿を感想と質問と共にメモをして、
講演最後のその時を待ったキメてる

司会者が、
会場に質問感想を求めた時に、
真っ先に手を挙げたパー

ちゃっかり「親の会」の話が出来たことは、

本当にラッキーだった。
めちゃくちゃ緊張した驚き



学校の先生を通して、

不登校傾向の子どもの保護者に
「はねやすみ不登校親の会」の存在が伝わることを

願ってやまないキラキラ