こんにちは。nCEOです。
久しぶりの更新となります。

今回は「初めてのES作成」をテーマに書きたいと思います。

今年も今の段階で何件かのESを添削しましたが、
その中で感じた「初めてのES作成」に最もありがちなことを紹介します。

一言で言うと、【聞きたいのはあなたです】ということに尽きます。

どういうことか説明します。

今、後輩たちにESのお題として出しているのは、
「今までチームを巻き込んで成し遂げたエピソード」です。

これは非常に書きやすいお題ですが、
一方で先程言った問題点をうまく引き出させてるいいお題です。

このお題でESを書き始めると多くの就活生は、
「私は○○という出来事で。。。困難があり。。。その中で、努力をし。。。。最後は大会で優勝をしました」
といった内容の文章を書きます。

このようなESの終わり方は決まって「チームの結果」を書いています。

お題で「成し遂げたこと」を聞いているのだから当たり前じゃないか、と思った方もいるかもしれませんが、そうではありません。

ESの本質はただ一つです。

「自己PR」です。

重要なので、もう一度言います。

ESの本質は「自己PR」なのです。
つまり、チームの結果なんてどうだっていいのです。

本当に「成し遂げたこと」を聞きたいのなら、履歴欄に一行で書いてもらった方が読む方も楽です。

それに、「大会で優勝したこと」と「アルバイトで売り上げを増加させたこと」のどちらがすごくて、どちらが劣っているなんて判断できるはずがありません。

ここまで言ったらもう最初に「聞いているのはあなたです」という部分が、理解できてきたと思います。

そうです。採用担当が知りたいのは「チームの結果」ではなくただただ「あなた」なのです。

この部分をしっかり理解しておかないとESを通過するのは難しくなります。

今のうちにこのイメージでESが書けるように訓練をしておきましょう。

さて、最後になりましたがまだまだ就活は始まったばかりです。

SPI、ES、業界研究と様々なことをしないといけませんが、焦らず一つずつしていきましょう!

こんにちわ。nCEOです。


今回は第二十二弾「最後のESのポイント」というテーマで書きたいと思います。


まず2月。

就活の本格期に入って想像以上に日々いっぱいいっぱいになっていることでしょう。

しかし、こればかりはどうしようもありません。


しっかりスケジュール感を常に意識することでしか対応ができないと思います。


スケジュール管理を徹底しましょうね。


ESはなるべく一週間前には出す

②毎週ESの締切日を確認する


などは基本中の基本ですが、再度徹底するようにしましょう。


さて、本題に入ります。


今回はESの書き方の上級編だと考えてください。


私も後輩のESを読ましてもらう機会が良くあるのですが、今の時期になるとある程度形になっているものが多いですね。


最初の頃に比べると非常に成長していて私もうれしい限りです。


しかし、「このまま出したら通るのか?」と言われれば、それは少し違います。

内容として見れば、上出来なものでもES100%受かるとは限りません。


なぜかというと、ESには答えがないからです。


私が読む感想、人事が読む感想、また男か女かでもESを読んだ感想というのは人それぞれなのです。


「だったらどうしようもないじゃないか」と言われそうですが、少し待ってください。


100%ではないけれど、間違いではないことが二つあります。


それは「読みやすい文章は誰にだって読みやすい」、「見やすい文章は誰にだって見やすい」ということです。


そして、その読みやすい文章を書く最大のポイントが「工夫」です。


これは持論ですが、この「工夫」をしっかり行えば、他の就活生と圧倒的に差別化(つまりES通過)ができると思います。


では、もう少し具体的に。


まず質問です。


あなたはESは文章だと思っていませんか?

違います。ESは一種のチラシやパンフレットのようなものなのです。

たしかにESの内容を考える段階では文章で考えます。

しかし、正式にESの提出用に落とし込む際には「ESは文章」という考えから「チラシ、パンフレットのようなもの」という考えを持つようにしましょう。(あなたが旅行会社のパンフレットを見る時に文字ばかりでは興味どころか手にも取らないことでしょう。これと同じです。)

さて、前置きは長くなりましたが、つまりこういったことの根本の考えは「見やすさ」と「読みやすさ」です。

例えば、あるメーカーの志望動機を書くとします。

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私は貴社の○○という商品に魅力を感じます。子供の頃から貴社の○○を使い、その愛情は誰にも負けることはありません。次は私がその開発に携わり、私の感じたこの愛情をお客さまに伝えたいと思い、貴社を志望しました。

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こういった形で提出する人は非常に多いと思います。しかし、これだったらなに一つ工夫はないですね。私ならこうします。

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【○○への愛情】

子供の頃から貴社の○○を使い、その愛情は誰にも負けることはありません。

【貴社で実現したいこと】

次は私がその開発に携わり、私の感じたこの愛情をお客さまに伝えたい。

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上と下の違いは【】ということはおわかりだと思います。


では、この【】をただつけるだけでどういった効果が出てくるのか。


上の分では文章ですから読み進めないと答えがわからない。

一方で、下の文では「これからこの話をしますよ」と言っているので読み手からすると非常にスッキリと内容が入ってきます。


「工夫」というのはこのようなものです。


もっと高度なテクニックを期待していた方は肩透かしをくらった気になっているかもしれませんが、これが立派な「工夫」の一つです。


私はこの「工夫」を小テーマ付けと名付けていましたが、これは「今からこれを話します、聞いてください。」と相手の関心をそれだけに集中させる一種のプレゼンのテクニックと同じです。


相手は「なんの話をするのだろう」から「○○の話をするのか」と頭が整理して内容を読んでいけますので、頭に内容が入ってきやすいのです。


また多用し過ぎるのはダメですが、記号や図形、写真などを使うことも一つです。


私の後輩で某電気会社のESの際に、自分の下宿先のIHクッキングヒーターの写真を載せて「これにいつも助けてもらっています」と書いている子がいましたが、これも立派な「工夫」の一つです。


同じようなことを書いている下宿生も何人かいたかもしれませんが、文章でただ書いただけのライバルに大きく差別化を図れたと思います。


この子はこういった発想を何回か鍛えた結果、非常に一目で「読みやすく・見やすい」ESを書いていました。


最初にも言った通り、これは上級編です。


内容がしっかり書けていないと「工夫」ができないことは説明するまでもないと思います。


しかし、内容がしっかり固まって、いよいよESに落とし込む段階であるのなら、これからはどんどん相手に「読みやすく・見やすい」ESにするように心掛けてください。


もう少し具体例!!と思うかもしれませんが、こういったブログ形式でお伝えするには限界がありますので、ご理解下さい。



しかし、「読みやすく・見やすい」ということを考えると自分なりの「工夫」が必ずできるはずです。


私は書いた400字の内容を【】や記号を用いたので350字くらいの内容にしていました。


それはあえて、この50字を捨ててでも私は「工夫」することが重要だと感じていたからです。


少し熱くなりましたが、今回は以上です。


今まではESの基礎です。いよいよ実践的にES書くのではなく、「描いていく」ように心掛けてください。


では、頑張ってください(^o^)

こんにちは。nCEOです。
今回は第二十一弾「管理の仕方」をテーマに書きます。

早速本題に入ります。

まず就活でいう管理とはどういうことを指すのか説明します。

管理とは以下のものを言います。
・スケジュール管理
・現状の管理(把握)
・今までの管理(復習)などです。

他にも業界研究における管理などもありますが、基本的に就活生がおろそかにしがちなのがこの3つです。

この3つは基本中の基本であり、とても重要です。

今回はこの中の「スケジュール管理」の部分を紹介します。ぜひ参考にしてください。

12月。自分が想像していた以上に毎日のようにセミナーの案内メールなどが来て、最初の頃は熱心に見ていたものの一度見なくなると見る気が失せたと、いう就活生は多いのではないでしょうか。

また、メールの内容も当たり外れがあり、全部見る必要があるのか?という思考になり、またそれがリクナビだけならまだしもマイナビや日経ナビも、となると気持ちが折れてしまったことなどもあるでしょう。

それはある程度は仕方がないことですし、案外簡単に解決することもできます

次のようにして管理してみましょう。(もちろん絶対ではありません。)

①毎日見る団体を1つだけ決める
例えば、「毎日リクナビのメールだけは確認しよう」としましょう。それならそれほど見る量は多くはありません。私も実際にいくつも登録はしていましたが、リクナビ以外一切見ていませんでした。他を登録していたのも、ただ未登録だとセミナーに参加できないという理由です。

②週に一度だけ他の団体のHPを見る→セミナーのチェック
上の話をすると「セミナーの情報もメールで来る。見なかったら行けないです!」という声が聞こえそうですが、それは間違いです。

それなら週に一度だけHPを見たらいいのです。

そもそも、この時期に一番知りたいことは合説やセミナーの情報だと思います。

その情報は、HPに必ず載っています。

ただ向こうサイドが親切にメールでお知らせしてくれているだけなのです。

なので週に一度他の団体のHPを確認し、セミナーの情報を把握したらいいのです。

ここで、「週に一度」これが非常に大事になってきます。

セミナーの情報などは、だいたい1~2週間前にHP上に出ます。週に一度ずつしっかり確認していたら必ず行きそびれることはないと思います。

もう一度言いますが、HPを見れば必ずセミナー情報は載っています。ただ「週に一度」確認だけすれば良いのです。

この理論で行くと主要な団体のメールも見る必要がないと思うかもしれませんが、主要な団体のメールだけは見ておくようにしましょう。

「主要な団体」の基準はエントリーの登録している企業が一番多い所です。

少し話は逸れますが、エントリーもできる限り一つの団体にまとめるようにしましょう。
リクナビでない場合のみマイナビで登録するなどしないと、あっちもこっちもでは管理は絶対にできません。

話を戻します。次が最後です。

③いらないメールはその場で消す
これは出来たらで結構です。「未読80件」などと受信メール覧に出てやる気がなくなった就活生は非常に多いのではないでしょうか?

これは実体験からも言えます。笑
もうメールを開けるのも嫌になりますし、このことに目を背けたいと思い放置→また増える→もう見ない、という悪循環が生まれるのです。

これを防ぐにはやはりどんどん不要な内容のメールは消して行くことをオススメします。

「毎日寝る前に未読を10以下にする」などの目標を決めるのもいいのではないでしょうか。

①~③をすることで膨大な情報をしっかり管理していけると思います。

大事なので、もう一度最後に言いますが管理をおろそかにすると必ず2月頃にツケが回ってきます。

今のうちにやっておくことを強くオススメします。

では、今年最後のブログを終わります。

今年も一年、拙い文章ではありましたが、当ブログを読んで頂いてありがとうございました。

来年もよろしくお願いします(^o^)

参考:年末年始の過ごし方
http://ameblo.jp/aouhds/entry-11118291743.html