大阪2023香水夏の陣:3(一嗅ぎレビュー:ドゥシタ) | 今日の香水何にしよう (ameblo.jp)

 

さて、梅雨も明け本格的に夏になりました。大阪香水夏の陣を締めくくるのは200年の歴史をもつドルセーです。

 

ドルセー青山店

 

200年の歴史の中でヨーロッパ中で愛されアメリカのニューヨークでも大成功を収めますが、徐々に翳りが見え始めとうとう存続すらも危ぶまれる事態に陥ります。

 

しかし2人の女神が現れるのです。

 

1人目はマリー・ユエ、2007年にドルセーを引き継ぎ、ニッチ市場に向けリブランディングし販路を拡大していきます、2008年にロングセラーだったティユルをオリヴィア・ジャコヴェッティに再処方を依頼し現在の「どこか他の場所へ行きたいC.G.」が完成します。

 

2人目はアメリー・フイン、2015年に買収し社長に就任するとさらに基盤を盤石なものにすべく2019年に満を持してパリに初のブティックをオープン。そして2020年に2店舗目の場所に選んだのは東京の青山、拡散の強くないドルセーの香水が日本人にマッチするだろうと読めるくらい日本の文化を深く愛しているのだそうだ。
 

そんな激レアブランドが阪急メンズ大阪でロングランポップアップ中(6/5~7/25)

 

会期中に何度か足を運びましたが、青山からスタッフさんが来る土日に行くとやはり満足度が全然違う。

 

とある日、30分後に食事の予定があるが肌乗せしたい状況。

過去を思い返しても付ける量を確認してくれる接客をされたことが無いので、いつも私から肌乗せする量をお伝えするが「たっぷり付けましょうか?」と先に確認してくださった。滞在可能時間は5分だったけど神接客してもらえて最高だった。

 

まだまだ会期中なのでぜひ足を運んでほしい。