転倒 | 突然、父が膵臓がんになった

突然、父が膵臓がんになった

元気だった父が膵臓がんに。
余命半年だそうです。

1年過ぎても生きています!

ご無沙汰しております。

ちゃんと記録に残しておきたくて始めたブログなのに、また更新の間が空いてしまいました。


少し前の出来事になるのですが

父が階段から転倒するという事件がありました。

上から下まで転げ落ちて落ちたそうで、

幸い擦り傷と打撲ですみました。

しかし、親指の爪が丸ごと剥がれたそうです。

想像しただけで痛いー。こういうの苦手な人ごめんなさい。


その際、血が止まらなくて怖くてパニックなった母は妹にどうしよう、早く来てー、助けてーと

もう死にそうくらいの勢いで電話してきてびっくりしたそう。


救急車呼んだ方がいいと妹は言ったそうですが、

父が呼ぶなと言っている。

どうしたらいいかわからない。となっていたので

急いで実家に向かったそうです。


結構大丈夫そうだったし、もう遅い時間

だったので、妹はそのまま実家に泊まり

次の日病院に行って治療してもらったそうです。



転倒の原因は、ビールを飲んでいたので酔っ払ってたのか、抗がん剤による痺れなのかはよくわかりません。飲酒もほどほどにしてほしいです。




さて、現在の父ですが

手術に向けて抗がん剤をお休みしています。


そうなんです。手術することになりました!

しかし、不安なことがあるんです…。


長くなるので分けて投稿します。