父、病院へ | 突然、父が膵臓がんになった

突然、父が膵臓がんになった

元気だった父が膵臓がんに。
余命半年だそうです。

半年過ぎても生きています!

その後、父に連絡しましたが


父 大したことはない。仕事にも行けてる。

  大丈夫だ。


私 ちゃんと病院行くんだよ!


と言いました。


私は、妹に連絡して母から聞いたことを話しました。

妹も心配して、明後日なら実家行けるから父を説得して病院に連れて行くよ。と言ってくれました。



そして

妹が実家に行き、父に病院に行こう!運転していくから。と言ったけど、自分で行けるから大丈夫だと言ったから自分で行かせたけど、もうすごい痩せこけていて、びっくりした。あれは、ただ事じゃないよ。

と言っていました。


点滴してもらってだいぶよくなったから大丈夫と言っていたらしいです。


私たちは、え?点滴だけ?検査は?何もしてもらってないの?となりました。


もっと調べて欲しかったけど、本人が良くなったと言うのでとりあえずいいか、と納得して終わりました。


しかし、また2日後、母から電話が…。