前回のブログ



先生のすすめで入院をするために

分娩予定先のクリニックへ

向かうことになったが、


行ったところでわたしは

入院させてもらえるのであろうか?という

不安が拭えなかった。



わたしのつわりは

前回書いた内容から補足すると



血や胆汁は吐いてない

ケトン体が出てるようでもない

若干であるが食べ物を口にできる

もっとつわりがひどい人はいる

体重はマイナス3kg



こんなような感じ。



自分が調べてきたネットの情報では

ケトン体が出てる否かが入院のキーに

なってる気がしてた。



病院に到着してなんやかんやして

院長先生の診察が始まった。



11w5d



話が結構長い先生だったので

あんまり覚えてないが、


あっさり、

入院したらいいよー!


みたいな感じだった。



いいのか!!!あんぐりあんぐりあんぐり



つわりが本格化してからというものの

入院したいとはずっと思ってたので

純粋に嬉しかったし、ホッとした。



吐くのが続くと、

身体の中の

イオン?電解質?のバランスが崩れるから

それを整えてあげるのがよいらしい。


三日間絶飲絶食、点滴のみで様子見。

退院は体調次第とのこと。



さっきみてもらった病院で

点滴をして具合が悪くなったことを伝えると

おそらく点滴を入れるスピードではないか?


外来だとあまり時間をかけれないが、

入院すれば時間をかけてゆっくり

点滴を入れられるから

それで一旦やってみようと言われました。



吐きまくってたさなかに

急に点滴が身体に一気に入ってきて

胃腸をはじめとして身体がびっくりした感じ

だったのかなあというのが自分の見解。




そこまでひどくはないけど、

匂いづわりがあるので

個室にしてもらい、

わたしの入院生活はスタートすることになった。



つづく、、