なずさんの霊視セッション

受けてまいりました。

 

スピ系のって自分にはなんか合わない、

縁がない、目に見える心理学の方が

信じられるって思って

見えないものよりの講座とかセッションって

受けようと思わなかった。

 

霊感もまったくないし。

 

そっちを信じすぎて自分がなくなってしまうのが

怖かったという気持ちもあったのかもしれない。

 

ここ最近は見えない存在達に

助けられてるんだなって感じられるように

なってきたのと興味はあるので

少し迷いながらも申し込んだ。

 

 

わたしの守護霊さんは

↓↓な人らしい。

 

かわいらしい、純真な若い女性

箱入り娘みたいな感じで

家から出してもらえず軟禁みたいな感じで

生活をしていた

家にはいるけどそこまで

家族の愛を感じられてない

高貴?聡明?

いつの前世かは分からないけど

わたしの前世にあたる人

 

身体が弱く

若くして亡くなってしまった

 

経験したい、知りたい、好奇心旺盛

達成したい

という気持ちが強い

(わたしもまさにそう)

 

家の窓から見える山並みを見つめていた

 

(大学の時、軽い登山というかハイキングをして

 八方尾根の美しい景色を見たときものすごく感 動した。

 守護霊の人も実際に窓から見ていた

 山というものの景色をみれて

 一緒に感動してたのかなーって思った。)

 

 





彼女の若くして幽閉されたような環境で

死んでしまった無念さが

わたしの不安や欲望からくる行動や思いと

リンクすると

よくない方向に深くいってしまうらしい。

 

少し前にカウンセラーになろうとして

気持ちが大分落ちてしまったときが

そんな感じだったのだと思う。。

 

 

守護霊さんのことを聞いて感じたことは

思ってたのと違う!というのが率直な感想。

 

かわいらしい・・・?

なんだか頼りない。。とすら思ってしまった。

(怒られそう)

 

ただ、きっと彼女も分からないなりに

一生懸命守ってくれようとしたり、

わたしが良い方向にいくように

試行錯誤してたんだろうと思うと

そこは感謝である。

 

守護霊って万能な感じに思ってたけど、

そんなことないらしい。

一緒に成長していくもののようです。

 

守護霊さんの様子を聞いて

 

一緒に頑張っていこう、共に生きていこう、

守護霊さんが現世で体験できなかったことを

これからもたくさん一緒に感じていこう

 

そう思った。

 

戦友のような、パートナーのような気持ち

 

守護霊からのメッセージは

「生を楽しんでほしい、日常を楽しんでほしい」

 

これはわたしの今のテーマですね。

 


長くなったので続きは

また別記事でしたためます。