MVC → Model View Controller
グラフィック ソフトか何かで提唱された構造だったと思います。
静的な構造を表してしていて、これはこれでよくできています。
が、Webプログラミングの世界でこのMVCという単語がよく使われます。
静的構造で言えば、ControllerはHTTPデーモンにあたります。
元々のControllerは進行監視と資源調停が主な役割です。
なのでWebプログラミングという静的構造の中では何もすることがありません。
そこで、MVCをWebプログラムの動的構造に無理やり当てはめています。
昔の取り引き先の社長は、これを、美しいと言いました。
その会社は規模縮小してました。
そろそろ、つぶれた?
セールス ポイントをお客に説明するために、単純で明確な構造を見せることはいいことです。
でも、実際には複雑で難解な細部まで安全で完璧に実装しないと売り物にはなりません。
セールスでの説明に使う構造をそのまま実物の売り物に使ってできるものではありません。
見た目上の9割が実装できても、最後の1割が実装不能では商売になりません。
新人10人くらいで見た目上の9割程度ができるので、重宝されています。
最後の1割のためにベテランが呼び出されるワケですが
それまでの9割は1行も売り物にならない無残なコードです。
それを何とかして、やっと商売になっています。
つまり、新人たちの仕事は全く無駄だったワケです。
そんなお金と時間があるなら、新人たちにちゃんとした教育をすることができたはずです。
これは技術の問題ではありません。
IT業界には、他の業界では考えられない、根深い問題があるんです。
そのうち、書きます。