無理もない話しです。

若い人は昔話に聞いたことあると思いますが、バブルなんて時代がありました。

その頃の新入社員は、UNIXが得意でした。

改革を起こそうとしたようです。


が、僕らのジジイ世代はそれを阻止しようとしたようです。

僕自身は、廃れる予定の職場にいたので、話しにしか聞いてませんが。

聞いた範囲では、阻止したのは正解だったと思います。

でも、バブル崩壊後になって、UNIXが勝ちました。


このことを、バブル世代は、LINUXの開発者の努力のおかげだとは思わず

自分たちが正しかったからだ、と思ったようです。

今のIT業界では、ほとんどの会社で外注技術者の人事権を持ってるのは

バブル世代の人です。


今は、僕らベテラン世代の外注技術者を雇う会社はほとんどありません。

素人さんたちで、頑張っています。

それでも、どうにもならなくて、最悪の状況になってから僕らベテラン世代に発注します。

発注のしかたがムカつく。


俺はお前らの尻拭いはしない。

それが当然と思ってるお前らが、馬鹿だったことに気づけ。


でも、それだけじゃない。

バブル世代と接していたベテランたち、たしかにムカついてたのはわかる。

でも、あいつらも生きた人間だ。

人格を否定したのはマズかったんじゃないか。


俺らだって、あの時代に育っていたら、ああなってたと思う。

どっちも間違ってるんだ。