瀬戸朝香「つわりが酷くて身体が動かない」と報告
 9月11日に妊娠を明かした女優の瀬戸朝香(32)が、妊娠中の近況を報告している。  現在は「つわり..........≪続きを読む≫
なんてタイムリー。いや、アオタツだけが感じるタイムリー感ですが。

現在、アオタツの妻もつわり真っ最中です。

もうほとんど動けず、アオタツは昼休憩の間に、食べれそうなものを買って帰ったりしてます。

自分は目の前で食べると申し訳ないんで、自室でこそっと食べてみたり。

意外と大変なんです、夫の方も。

いや、妻のが大変なのは当然なんですけどね。
ソースはこちら↓
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0909/14/news048.html

パックマンの理論上の最高スコアは333万3360点。

で、それへの到達時間が3時間41分22秒で、42秒縮められたそうです。実に9年ぶりの世界記録。


しかし、なぜ今さらパックマンの記録に挑戦するんでしょうね。

たまに「やりこみゲー」であること自体を売りにしてるゲームがあります。

でも大体にして、ただのドM仕様になってるだけで、一般人にはオススメできない内容だったりして。


そもそもゲームって、スコアを競うものだったと思うんです。

他人にまねできないところまで行って、優越感を味わうものだったのかなと。

つまり「腕を磨いてハイスコアを狙う」わけですが、いつからかスコアよりクリアが目的のゲームが増えてきました。

なんででしょ?

アオタツが思うに、ユーザー側がスコアでは満足できない、もしくは、努力せずに優越感を味わいたい状態になってきてるんじゃないかと。

RPGてそういうゲームですし。

ちょっとソースが見つからないんですが、オードリーの若林さんが「誰でも一定の努力さえすればクリアできるゲームが嫌になった」とか言ってたと思います。それでドラクエ嫌いだとか。なるほど。

どこでもちゃんと努力できる人は偉いですね、というお話(?)。

なんとなく本屋さんをうろついていると、ガウガウわー太の最新刊が発売されていました。

心の中でガッツポーズ。9月10日発売、ということは、出たばっかりですね。

アオタツはマンガの情報は極力集めません。本屋さんをうろついて、たまたま新刊を見つけて喜ぶのが好き。

前の巻はとても奥さんには見せられない感じの表紙で、レジに出すのも勇気が必要でした。

でも今回の表紙は太助です。よかった。

そしてオビに踊る「堂々完結!」の文字。

……え?


ガウガウわー太、終わってました。


あーもう、すっげぇ好きだったのに。

ただ「ペットってかわいいですよ~」ていう動物マンガと違って、非現実な設定と可愛い絵柄なのに、割とシビアな現実の問題を扱ってて。

でも基本はハーレム設定(人も動物も)のニヤニヤマンガ。

自分に子供ができたら、こういうマンガを読んでほしいです。