後輩から「これ面白いっすよ」と勧められた映画、『ジャーヘッド』を観ました。DVDです。

イラク戦争を、海兵隊の偵察狙撃兵という、一人の歩兵から見た映画。

映画通の後輩が勧めるだけあって、面白かったです。

古めの映画で『西部戦線異状なし』ていう映画があって、それも一人の兵士から見た戦争がテーマでした。

ただし時代は第一次世界大戦。

それから一世紀ほどたって、まさに「時代は変わった」と感じさせられました。

『西部戦線~』では、歩兵はまさに戦場の主役で、そこで這いつくばって戦う酷さや虚しさを描いていました。。

でも『ジャーヘッド』では、すっかりその座を兵器に奪われた兵士の、薄ら寒い「生活」を描いてます。

どちらも「戦争はうんざりですわ」と語っているのに、そこに至るまでが正反対で、面白かったです。

どちらも見ていないかたは、セットでオススメです。
受験の思い出 ブログネタ:受験の思い出 参加中

久々にブログネタ。

アオタツはそもそも、人生で受けた「受験」の数がとても少ないです。

中学の時に1校、高校に1校、大学で2校。

人生まるごと滑り止めみたいな。就職試験すら2社しか受けませんでした。


センター試験の思い出。

試験の合間の休憩時間に、ふと消しゴムが汚れていることに気づいたんですよ。

センターてマークシート方式だから、きれいに消せるだけでも時間短縮できるよな~て思ったんです。

で、机をゴシゴシ擦って、先端をきれいにしたんです。

ふと気づくと隣の人もゴシゴシ。前の人もゴシゴシ。音から察して、後ろの人もゴシゴシしてる。

あんたたち必死だな、と思ったけど、はじめたのは自分だし。

そんな思い出でした。
映画の『アバター』を観に行きました。

奥さんは妊娠6ヶ月ちょっとなので、心配もありましたが、検索すると「妊娠中でも映画館に行きました」て人は結構いたので、大丈夫だろうと踏んで。

はじめての3D映画です。

およそ3時間。見た後にその長さを感じなかったので、おそらくかなり見入っていたんだろうと思います。

ストーリーがどうのという話は、特に感想なし。きっと人によっては「予想できた」というような内容です。

感じたのは、やはり「3Dすげぇ」ということです。ある仕事仲間は「映画というよりアトラクション」と言っていましたが、納得です。浮き出る映像に違和感は少ないです。

いつもアオタツは家電の記事で「テレビの画質が~」とか書いてますが、そういうものとはまったく別の美しさでした。

で、観た後に「きっと未来はああなるんだろう」と思いました。

ほとんどのSFでそう思うことは無いんです。例えばガンダムがあれだけ手の込んだ科学的な設定を用意しても、電話は公衆電話みたいなデザインのものを使ってるように。それ見て「やっぱりガンダムは作れないな」と思ってしまうわけです。

ところがアバターでは、そういう違和感がありませんでした。

浮き出るディスプレイは球面状。でも持ち歩く用のディスプレイはA4サイズくらいの板状。輸送船の操縦桿は無駄に変化を加えず、現代と似た感じ。でもその前の計器類はやっぱり浮き出るディスプレイで、手でどかせるような描写もありました。

昔のSFにあるような、無駄が無いのです。それがとてもリアルだと感じました。


そんなところばっかり観てるアオタツは、けっこうひねくれてるなと思います。