社長と秘書の秘密の関係。18 | 嵐ゴト*大宮妄想小説

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相「久しぶり~☆元気にしてた?」

潤「あぁ。それより、智居る?」

相「あ、うん。居るよ?大ちゃ~ん!」

とまだ部屋に居る大野を呼ぶ…

大「はい、どうかされましたか?」

相「潤くんが呼んでるよ?」

大「え?あ、潤様…何かご用ですか?」

潤「ちょっと来て。」

大「え?でも…」

とちらりと二宮の方を伺う大野…

そんな大野に…

二「いいよ。行ってやりな。」

と素っ気なく返したのだった…

大「かしこまりました。では、私はこれ
       で…」

相「うん!またね、大ちゃん☆」

櫻「またね、智くん。」

2人に頭を下げ、大野は潤とその場を後にした…