今日はとても理不尽な理由で朝から院長に怒鳴られ、ペン立て投げられ、罵倒されました。
これが社会というものなのか。
分かっているけど、やりきれない。
誰かを責めれば楽になる?
ううん、ならない。
後悔すれば楽になる?
ううん、ならない。
誰かを責めるのも悔やむのも今日までにしたい。
次に同じことがないよう立ち回っていかなくちゃね。
何が足りなかったのか、どうすれば回避できたのか。
そういうことを前向きに考えるようにしています。
泣いて泣いて詫びたあの子のためにも。
私がしっかりと立ち回っていかなくちゃ。
でも、あの子も泣いてばかりでは成長しない。
だから言いにくいこともきちんと伝えたよ。
そしてもう悔やむのはやめようとも伝えた。
一緒に仕事をする人こそ大事にしたい。
責めたって仕方ない。
上司は院長だけど、大事にしたいのは委託の会社だけど、一緒に働く人たちだ。
院長は大事にしたいとは思わない、悪いけど利用させてもらう。
生活するために働いているだけ
けしてあなたの為ではない。
ついていこうと思える上司が理想だけど。
自分の視点でしか物事を見られなくて。
気分で周りにあたり散らして
理不尽な理由で部下を責めて
都合の悪いことからは逃げて
自分の言ったことに責任を持たないあなたにはもうなにも期待しない。
するつもりもない。
あなたに”院長”の肩書きがあるから敬っている”振り”をしているだけです。
書いてすっきりしたかな。
ごめんね、今日は私の独白みたいなブログになりました。
たくさん愚痴らせてもらいました。
理不尽な目にあうと胃がズーンと重いよね。辛い。
これを書いたら好きな漫画を読んで寝ようかな。
彼女も立ち直りますように。
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