こんにちは!23歳、社会人2年目の管理栄養士です。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
今回は、ドラマ「虎に翼」第60話までの感想をシェアします。
(ネタバレ注意)
このドラマは昭和初期を舞台に、主演は伊藤沙莉さん。
日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリーです。
困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描いています。
※NHK HPより一部引用
いきなり12週まで飛んでしまい、申し訳ありません。
理由は前回のブログよりお願いします。
寅子ついに念願の裁判官へ!家庭局との兼務になったものの、裁判官になったというのは本当にすごいことです。
また、寅子は轟、よねと再会を果たしましたね。
そこで、明律大学時代の学生4人が揃ったのは、激アツ同窓会でした!!
そして、猪爪家の柱でもあるお母様が亡くなってしまいました泣
寅子の支えともなっていたお母さん…
本当に自分のようにショックです…
伊藤沙梨さんのあの最後のお母さんに対する死んで欲しくないという演技は、心打たれました。
今週から登場した、道夫もお母さんの死を見て、次のステップへと成長していく姿
人の成長は素晴らしい、見ていて気持ちが良いと感じました。
お寿司屋さんでの修行頑張って欲しいですね笑
(お母さんの死は、職場のパートさんにネタバレされて、知っていました笑)
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