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前回の続きです。
主要なキッチンメーカーのほとんどのショールームに行き検討を重ねた結果、一番条件が良かったグラフテクトに決めました。
既にグラフテクトのショールームは何度も行っているのですが、仕様を決めるために何度目ましてのショールーム訪問
グラフテクトがキッチンハウスより安い理由の一つは自分で仕様を選び注文することにあるのですが、ショールームに行ったら要望に合わせてプランニングしてくれます。(※注文は自分自身か工務店で行います)
グラフテクト仕様公開
オプションも少なめなシンプルな仕様になりました。
グラフテクトの良いところは標準がすでにイケてるところだと思います
間取りの関係でレイアウトはデュエアイランド(シンクと加熱機器が別)です。
何通りかのパターンからサイズや仕様を選びます。
コダワリはシンク下のオープンスペースです。
なかなかシンク下をオープンの出来るメーカーは少ない印象でした。
ここにはSOLOWのごみ箱がシンデレラフィットらしいのです。
でもちょっと高いのでケユカやカインズとかでも見る予定…。
メモ:45L×2,35L×1でぴったり。
ダイニング収納は本当は欲しかったのですが‥‥見た目的にもあった方が好き
プラス18万円の高額オプションだったので諦めました。
シンク側のサイズが1850㎜なのですが、他のサイズに比べると小さいので収納スペースが少なくなるんですよね…。
※サイズに関わらずダイニング収納オプション料は一律。
デュエなら最大2150㎜のダイニング収納が可能です。
続いて標準で料金に含まれているバックセット。
バックセットの大きさによって課金が必要になりますが、私の選んだサイズは課金なしの標準です。
逆に小さくするとその分値段も安くなります。
コダワリは家電収納です!
ワークトップをごちゃごちゃさせないためにも必須でした。
また家電収納の位置は自分で決められるのですが、加熱機器と合わせるとちょうど真ん中になるように配置したため、リビングから見えづらくなるかなと期待しています。
ほぼオプションなし仕様ですが、唯一加熱機器は課金して日立の3口IHオーブン機能付きモデルにしました。
タッチ式であること、ラク旨グリルが付いていることが決め手です。
標準はボタン式、グリルは普通の網のやつなんですよね~絶対きれいに保てない。
ちなみに加熱機器はナシにして施主支給する気満々でしたが、工務店側から「保証の関係もあるのでできればやめてた方が…」とこんこんと説得されやめました
水栓も施主支給できるそうですが同様の事情でやめました。
我が家施主支給ほぼゼロです
あとは食洗器を課金してBOSCHにしました。
グラフテクトでは幅45㎝のみ取り扱いしています。
本当はゼオライト乾燥方式の方が良いのかなと思いましたが、プラス6万円かかるということで余熱乾燥方式に。
色々調べた結果余熱乾燥でもいっか~と納得しました。
※標準はリンナイのスタンダードモデルです。
約17万円の高額オプションですがここはグッとこらえて課金です
水栓やレンジフードは標準で十分だったので課金なしです
あると嬉しい引き出しの滑り止めマットなども無しでOK。
ウォールキャビネットは標準で付属していますが、私は無くしたので減額になります
・・・とここまで書いていて気づきましたが、
今は当時の値段よりもかなり値上がりしていますね!
前回の記事も修正しておきますが、もし検討される方はご自身で確認をお願いします。
例えばダイニング収納のオプションも18万円から22万円に!
加熱機器は同じモデルでも16万6000円から19万9000円に!
他にもオプションでガラススクリーンが選べるようになっていたり、だいぶ様変わりしているようです
というわけでこの記事はあまり有益でないかもしれませんが‥‥
参考程度に見てくださると嬉しいです
思いのほか長くなってしまったので続きます。
あまり参考にはならないかもですが、最後には値段も公開します