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公式塾長のブログ

学習塾特命係



ゴフィン&キングと、曲のコンポーザーとしての地位を確立したキャロルキングは、ジェリーゴフィンと結婚、しかし長くは続かずシンガーとしての力を確立するため、シティというバンドが誕生する。ここでチャールズラーキーと出会い、のちに結婚。いわゆる夫婦バンドとして1枚だけ世に残した。その後の『タペストリー』でシンガーソングライターとしての世界的な地位を確立するキングだが、シティ時代の歌唱力はお世辞にも上手いとは言えない。逆に言うとシティ時代があったからこそ後の『タペストリー』の歌唱力が生まれ、カーネギーホールでの名ライブが生まれたとも言える。コンポーザーとしての能力はすでに抜群のものを発揮していたので、『タペストリー』でそこに歌唱力を手に入れ、そのタイミングで行ったカーネギーホールライブだから、もはや伝説である。音源としても売れて当然のものだったと改めて思う。1968年。