シン・レッド・ライン(番外編) | 公式塾長のブログ

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先日新聞記事に、DVで被害を被っているという男性の話があった。DVといえば、被害者は女性と受け取られがちだが、事実この男性は、結婚した直後から給料の安さをいびられ、女性から暴力を受け、容赦ない罵声も浴びたそうである。現在、この男性は実家に住んでいるそうである。


そして昨日、サ○リオ商品のプロモーションの文句が性差別にあたるという話があった。昨今のデリケートな世の中ではありがちな話だが、この文句、読んでみると結構真実である。「女の敵は女」、「男はプライドを傷つけられるとキレる」、「過去を振り返る男は当てにならない」、これって真実では?これを批判するっていうのは、頭が固いとしか思えないのです。たぶん自分が傷つけられたくないのかな、ズバリ言われたものだから。と思います。


この2つに共通するのは、人の間のリスペクトがなくなりつつあることです。女性は男性からの暴力に守られている、したがって女性は暴力をしてもいい、男性をいじめてもいいという馬鹿げた結論。世界中でジェンダー問題が取り沙汰されているから、極端に過敏になる性の区別。すなわち調子に乗りすぎること。それにあやかって、真実を闇に葬っては人間はどんどん天狗になります。越えてはいけない一線を越えず、互いをリスペクトすることがなくなっているような気がします。