‘アンフィールドの奇跡’ | 公式塾長のブログ

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毎週ラ・リーガを見ている。最近は必ずバルセロナが勝つ試合、あるいはメッシが得点する試合しかなく、毎シーズンのようにバルセロナが優勝するので面白くなかった。まして、バルセロナに逆転勝ちすること自体不可能に近い、と、思っていた。

先日のヨーロッパチャンピオンズリーグ、ベスト4に進出したバルサは準決勝1レグ、リバプールに3―0で勝ち、国内リーグも優勝が決まっていたため、コパ含め3冠達成のシーズンかと思われたが、舞台は2レグ、英国アンフィールド。最近ではまれに見る奇跡が起こった。

以前、パリSGと対戦した際、バルセロナは1レグで0―4で敗戦、ところが2レグで6―1で勝つなど、どこかヤラセくさい逆転で勝ったことはある。バルセロナは普段見ていると、特段すごいと思えることはなく、メッシという神がいてのチームである。なのでほとんどの得点は、セットプレー含めメッシが絡んでいる。こういうチームは私は好きではない。しかし今年はあきらめかけていたが、アンフィールドでリバプールが4―0で勝った。合計スコア4―3、痛快な逆転劇!

リバプールは以前、イスタンブールの奇跡というドラマも起こしている。チャンピオンズ決勝、ACミラン相手に前半0―3、ところが後半で3―0とトータルスコアを3―3に戻し、PK戦で優勝。この時は試合の中で波が左右したため、若干可能性ある奇跡に思えた。しかし今回は2試合の間に1週間空いている。今回の方が奇跡っぽい。

私は直にこの試合を見たわけではない。だから、1レグで内容はリバプールが勝っていたとか反論されるだろうが、結果は3―0でバルサである。いかに内容がよくても3―0をひっくり返すのは無理と思っていたが、今回は結果が4―0でリバプールである。アンフィールドのサポーターの歓喜は想像に難くない。人生に不可能はないのかと、ちょっとだけ思わせてくれたクロップ監督含め、選手たちに感謝。

ただ私、プレミアリーグはあまり好まない。だから、決勝のトットナム戦はあまり燃えそうにない。。今回が決勝でもよかったぐらいである。