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人生50年あとはおまけです

成人病オールスターズのおっさんが
書き残す終活日記。
2014年8月以降も生き残っていたら
なるべく続けます

寿司や刺身が大好きだ。

 

白木のカウンターで味わう職人芸。

回転寿司(今やほとんど回転してない店ばかりだが)

で味わう、様々なネタの寿司と麺類。

スーパーで購入する、ひたすらリーズナブルに味わえる寿司と刺身。

どれも大好きだ。そしてどれも違った味わいがあって食べてて楽しい。

例えば、スーパーのパック寿司。良質なわさびと醤油にするだけでも味わいは変わってくるし、刺身盛り合わせでも追加すれば一気にゴージャス感が高まる。

回転寿司は当たりはずれが大きいけど、いつもなんらかのフェアをやっているので、私はそういったのを楽しみに良く訪れる。定番も魅惑的なのが多いので、回転寿司に行くと、腹パンパンになるのは必然だ。ラーメンやそば、うどんとローストビーフ寿司、海老アボカド寿司とかを食って、アイスコーヒーをテイクアウトする。こんな魅惑の園で昼飯を食ったら午後は仕事になるはずがない。誠に罪作りな店だ。

 

一方、本格的な寿司屋には夜に行く。気のおけない友人と行く事が多いが、その場合は美味い酒を飲みながら、たわいもない話をして時を過ごすのが最高のリラクゼーションとなる。もちろん親方との会話や美味い肴とともに過ごす空間が肝となっているのは言うまでもない。これは一人で行く時も同じで、私が寿司屋に行くのは、リラクゼーションが最大の理由だ。

 

なので寿司屋では、お好みで注文する。

若い時分から、酒量が多いせいか、つまみはあまり食べず

むしろ締めのラーメンとかで腹を満たしていた。年を取ると締めのラーメンが食えなくなるが、つまみの量は増えずむしろ減る一方。寿司屋では注文の仕方に大別して「お決まり」「お薦め」「お好み」があるが、

「お決まり」はいわゆる松竹梅のような桶に盛り込んだもので、定食のようなもの。

「お薦め」はその店自慢の逸品たちで構成された、まさにお薦めコース。最近の高級店と呼ばれるところはこのお薦め以外の選択肢がないところも多いそうな。

 

「お決まり」も十分な量があるが、ランチなどでは1.5人前とかもあって、お得感が非常に高い。

「お薦め」はコース仕立てなので、味的にも量的にも大満足なのだが、どちらも今の私には量が多すぎる。というか酒量が多いのでとてもじゃないが食べきれないのだ。

 

ということで、必然「お好み」で好きなモノを食べる。という事になる。

ボードとかに書かれているその日お薦めの品も大好物だ。

あまり好き嫌いないので、いつも旬のものなどを食べるのが楽しみだ。

ただ困ったことに食べて美味かったとなるともう1回同じものを食べたくなる。

若い時分はこうした注文がいいのか?戸惑ったが、当時連れて行ってくれた先輩が「好きなもんを好きなだけ食えばいいんだよ。」と言ってくれて、その店の親方が「で何が美味かったでした?」と後押ししてくれたおかげで、今も、美味い物は遠慮なくお替りさせて頂いている。

 

量的にはそんなに食べられないので、いつもネタは厳選しているつもりだが、良く行く店ではそんな私の事を知ってくれているのか?刺身や揚げ物などの量を少な目に加減してくれていて、これまたリラクゼーション効果が非常に高い。

 

そんな風に、好きなモノを好きなだけ食べてのコストは明らかにお薦めよりも安い。(店もよると思いますが)まぁ品数的には圧倒的に少ないのだが、ネタ的にはコストの高いものを食べてるはずなのに、安い。

酒は沢山飲むので、総額的にはそれなりの金額にはなるのだが、お薦めよりも私としては満足度は圧倒的に高い。

 

もちろんお薦めには、その店自慢の逸品が沢山出てくるし、普段目にしないような料理だらけで、見て楽しく食べて楽しい、という別視点からの満足度がある。

 

どちらが良いか?その人次第だと思う。

 

費用と時間。この二つを費やして求めるもの。

それがなんなのか?

 

私は「心許せる空間」なのかなぁ、と思う。

 

ちょ待てよ。

そうとなるとわたし的に一番コスパがいいのは、気のおけないママのいる宿り木となるのではないか!!

たまによく行くスナックで出てくるのは柿ピーとかキノコ山メインで、突き出しに、ママ手作りのきんぴらとか。

確かにママ手作りの小料理はなぜか美味いんだよなぁ。

 

年も明けたし、挨拶がてら顔でしてくるかな?

・・・ってなんの話でしたっけ?