人生50年あとはおまけです

人生50年あとはおまけです

成人病オールスターズのおっさんが
書き残す終活日記。
2014年8月以降も生き残っていたら
なるべく続けます

大腸ポリープ切除はESDという手法で行われました。

大きさも5cm以上で出血リスクもあることから1週間の入院になりましたが、これはこれで良い経験でした。

ESDという高難度な手術を成功させた主治医はじめ、手術と入院のサポートをして頂いた、多くの医療スタッフには感謝しきれません。
退院後は特に体調変化もなく、出血もなく、食生活も元に戻りました。ただ、気のせいかも知らんけど、味覚が少し落ちた気がします。これは老化現象かなぁ。

 

病理検査の結果は予想通り、大腸がんステージ1。事前に行った、エコーや造影CTでも転移らしきものもなく、癌は粘膜内にとどまっているので、今後は、年1回程度の経過観察で良い、との事でした。小さなポリープはまだ沢山あるのですが、これもほっといて年1の検査で状況判断しましょう、と。ただ、今回切り取った箇所の確認もしたいので次回3か月後くらいに内視鏡で見てみましょう。と。

正直、癌だ、といわれても自覚症状もないのでピンときません。ネットとかの情報だと5cmオーバーのポリープはモンスター級でヤバい、みたいなこと書いてありますが、だからといってどうする事も出来ないし、事前準備とかもせいぜい入院中に必要なものを用意するくらい。心配するとキリがないし、餅は餅屋。医療スタッフに任せるのが最適です。

あれこれ質問をしたくもなりますが、それ聞いて返答得たら、また別の心配事が増えそうな気もします。

私の場合は、内視鏡手術を「する」が「しない」かの選択を迫られましたが、よく知っている病院だし、「信頼」を優先して「する」を選びました。まぁ5cmだしね・・・。

これが、ハイリスクな手術や治療ではまた違う考え方になるのでしょう。

 

主治医には術前、術後、折あるごとにそれは丁寧に説明をして頂きましたが、私がそれを遮るように「先生はもとより、全てのスタッフを信頼しているのでお任せしまっす!」というものだから、拍子抜けした様子でした。

今はネットで多くの雑多な情報が入手できるので、それに惑わされるのは、心の安定的にはよくないのかなぁ、と思います。

 

という事で大腸ポリープの次は、右目の加齢黄斑変性の対応を薦められて、硝子体注射、という名前だけ見ると恐ろしい処置をする事になりました。要は目の白目に注射するらしいです。

実は数か月前から急に右目が見えにくくなり、色々と検査してもらった結果、加齢黄斑変性が進んでいる、という事がわかりその進行を抑制しないと、視力がどんどん悪くなるリスクがある、という説明を受けました。視力悪くなると運転免許の更新できなくなるので、それはイヤだ。ぜひやってください。という事で先日行いました。この注射は数回の継続が必要で、数回後に進行具合を精査して、今後を決めていくとの事。

先生はしきりにすぐ終わるし、麻酔もするから痛くないですよ、と説明していただきましたが、「目に注射」この言葉のインパクトは強すぎて、それはそれは恐ろしく感じました。

ネットで情報検索すると、さらに恐怖が増幅しそうなので、今回は一切チェックしませんでした。

 

当日は診察後に看護師さんが迎えに来て、手術室へ案内されます。白内障の人口レンズを入れた時と同じ場所です。

手術台に寝かされて、先生登場。念入りに消毒や麻酔の点眼薬を施されて、なんとも大げさ?です。

実際の注射は白内障の時と同じように強烈な光が目に当てられるので、針を目にすることもなく、痛みもなくあっという間に終わりました。あっけない。

目を開けると投入された薬なのか、目の中でなにかの液体が動いている感じがするけど、それほど違和感はありません。

終わるとまた診察室に戻って、先生チェックがあり、無事に合格!(私は寝ているだけでしたが)来週再チェックしましょう、で今回はおしまい。なんともあっけなかったです。

どころで、驚いたのが数日後。明らかに右目が見えるようになったのですよ。この明らかに違う事に非常に驚いたと同時に感動しました。先日行ったフォローアップ診察ではなんと視力が1.2(眼鏡着用)まで回復。その前は0.4だったので、驚異的です。先生も驚いてました。でもまぁあと数回はやった方が良いとの事。1回で0.8も視力回復してしまうなら、例えば3回注射するとどんなになるのだろうか?ただ、この注射最低でも1ヶ月はインターバル置く必要あるそうなので、3回目注射が7月中旬くらい。

その後に免許更新に行けば完璧だ!

 

そして今日は歯科の定期受診。今日は歯のクリーニングです。

前回、歯磨きが上手くなりましたね。と褒められたのになぜかクリーニング。まぁ、歯槽膿漏もあるしここはプロにお任せ、ということで。

 

以前、痛みがあったストレートネックは収まっていますが、今度は背中が少し痛みだしました。これは同じ姿勢やムリ目な姿勢(中腰や屈んだり)の時に起こります。

運動不足のせいもあるし、もともと猫背で姿勢わるいので、ストレッチとかの運動しなければ!と毎度思うのですが、これがなかなか実行難易度が高くて・・・。

 

年相応に体のあちこちが悲鳴をあげていますが、仕事環境に恵まれて、医療サポートは非常に手厚くして頂き感謝しきりです。

これからもそういったサポートに甘えながら、何事も我慢しすぎないように、楽しい日々を送っていきたいものですね。