初めて吉野家の行ったのは高校3年生
くらいだったかな?
値段とあまりの旨さに衝撃を覚えたのを
今も覚えている。
当時はせいぜい、紅ショウガをちょっと
のっけて食べるぐらいだったが
それでもなんだか、大人の味
って気がして、よく食べに行った。
280円くらいだったかなぁ。
とある日、友達と一緒に行ったときに
テイクアウトして家で食べようと
言われた。確かに店の中は
なんとなく殺伐としていたので
牛丼は食べたいが、雰囲気で
入りづらい時もあった。
そのせいか
家で牛丼食うってことが
なんとなく
イベントぽくって私も一緒に
彼の家で食べることにした。
当時は牛丼の並か大盛くらい
しかない、と私は思っていた。
紅ショウガがないのは寂しいな
と思っていたところ
彼は漬物を追加で購入した。
漬物なんて買った事なかったから
不思議でしかたなかった。
100円くらいだったけど
当時にしては大金だ。
友達の家へ行き、さて食べようと
なった時に友達は
「おいM、牛丼はこうして食うのが
一番旨いんだ」といい
おもむろに漬物に醤油を少し垂らして
牛丼の上に乗っけた。そしてそのうえに
七味唐辛子をたっぷりとかけた。
そして、混ぜ始めたのだ。
私は混ぜる、という文化に
あまり接してなかったせいか
カレーはご飯の上にルーとか
ミートソースもそのまま食べるような
環境(父親がうるさかった)
だったので、表現は悪いが
なんだか「ぐちゃぐちゃ」に混ぜる
ところをみて、
なんなんだ。とその時思った。
「こいつは何してるんだ」ってね。
そして出来上がった、漬物入りの牛丼。
旨い!!
なんだこれは。初めての体験だった。
当時(今はどうなんだろう?)の
吉野家の漬物は浅漬けみたいな
感じでほんのりしょっぱいけど
白菜メインのシャキシャキしていて
本当に旨かった。
醤油をちょびっとだけ垂らす。
これが牛丼の具と一緒に食うと
また、たまらなく旨い。
ご飯も進む。
よくあるカレーとかはご飯が余る
事が多いと思うが、これは
ご飯が足りなくなる。
牛肉の甘味と漬物のしょっぱさ。
素晴らしい組み合わせだ。
当時の友達ともよく食ったが
一人で食いに行くときも
必ず漬物頼んで
ぐちゃぐちゃにかき混ぜて
食べたなぁ。
最近はめっきり行くことも
なくなったが久しぶりに
食べてみたくなった。
新型コロナとかで飲食業界は
大変だと思うけど。大手は
きちんと対策を取っているだろう。
よし、明日の昼飯は吉野家に決定。