【良本】1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養 | 人生50年あとはおまけです

人生50年あとはおまけです

成人病オールスターズのおっさんが
書き残す終活日記。
2014年8月以降も生き残っていたら
なるべく続けます

なんかの雑誌に載っていた

レビューを見て購入。

 

本が大好きなので、

よくいろいろな雑誌の

レビュー見るのだが

評者の好き嫌いがモロに出ていたり

どうでもいい屁理屈で

べた褒めしたりと

これ自体を読むのも楽しい。

 

この本は単純に

なんだかコスパが

良さそう、と思い購入。

 

文響社で定価¥2.380。

 

365日で読むような仕掛けに

なっているため、非常に分厚い。

 

定価は一見高く感じるが

1ページ単価にすれば

¥6.5とリーズナブルだ

と私は思う。

 

内容は

7分野の情報を1ページずつ解説する。

1ページが5分で読めて知性が身につく。

なんかすごそうだ。

 

中身はこんな感じで

 

タイトルの下に太文字でサマリー。

その下に解説。

一番下には「豆知識」

(これは実際に読んで見て

楽しんで欲しい)

 

本来なら1日1ページで1年かけて

読むらしいが、面白すぎて

一気に読んでしまった。

 

解説本、というと

うだうだとやたら細かい説明の

連続で結局なにをいいたいんだか

よくわからん謎本が多いが

これは1ページで完結するので

明快かつ簡潔。

実に読みやすかった。

 

解説者はカテゴリーごとの

オーソリティでその方々が

作成した文章を

さらに専門家がチェックしている。

 

執筆陣が西洋系のため、

情報も西洋系情報に偏りが

あるが、それはそれで新たな

発見もあって非常に興味深かった。

 

偉人の紹介も多いが

その出自や交友関係の情報も

多く、なんとなく当時の情景が

見えるような表現もよく、さらに

それが時代的連続性をもって

紹介されていたりもするので

1日1ページで終わらせるのは

ムリなんじゃないか?

とさえ思った。

 

その偉人達の代表作も

紹介されているので、

この本をきっかけに

世界的に有名な小説や

論説、音楽などに触れる

チャンスを得ることも

この本の魅力では

ないだろうか?

実際に私の場合は、

読みながら、音楽情報などは

youtubeで探して聞いて見たり

小説などはamazonで調べて

購入したりもしてしまった。

 

最初と最後の「タイトル」や

タイトルの連続性に

なにか意味があるのか?とか

を考えるのも面白い作業だった。

 

久しぶりの良本でした。

 

次回作には

「建築物」「動物(進化?)」

「技術」「文化」「食物(グルメ?)」

「生活(様式)」「自然」

とかでぜひとも制作して欲しい。

 

グルメの超辛口カップ麺か

レトルトカレー

分野の執筆には

ぜひ立候補したい!!