問題解決と着地点 | 人生50年あとはおまけです

人生50年あとはおまけです

成人病オールスターズのおっさんが
書き残す終活日記。
2014年8月以降も生き残っていたら
なるべく続けます

物事を進める事には

それを受ける相手が必ずいる。

 

その相手にどう同意を得るのかが

必ずつきまとう、そして

解決しなければならない動きなのだ。

 

ここを安易に進めると最悪

相手の信頼を損なう。

 

だから進める側は慎重にかつ

正確に、道理を損なわず

相手を尊重し、論理的かつ

順序を間違えない説明や

動きに多大な労力と知恵を

費やす。

 

これらが出来たとき、相手は

自分を理解してくれて主張に

同意し、協調した動きを

取ってくれる(と思う)

 

今韓国の日本公館の前に

設置された慰安婦像が問題に

なっている。

「慰安婦」そのものの問題は

さておいて、この問題の本質は

「在外公館の前に慰安婦像を置く」

事が国際条約に反している事

なのだ。

 

韓国の方々の主張や要求は

理解したい、だけどその主張の

仕方が問題なのに、論点はいつも

ずれる。

 

これでは会話が成立しない。

 

翻って日常のアクションでも

同じことが言える。

 

主張する事は大事だけど、

その主張は独りよがりではないか?

感情的な主張になってないか?

自分以外に関係する人達の思いを

慮っているか?

 

こういった事を少しでも考えるだけで

相手の主張の理解は進むし

譲歩すべき点や割愛できる点が

見いだせる。

いわゆる着地点を見つける

ってやつだ。

 

最近、こういった配慮にかける業者や

人が多い気がする?

と思うのは年のせいかな?