余程の「相撲好き」 | 主任のひとり言

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会社内で主任を務めています

大相撲「序の口」に35歳になっても頑張っている力士がいるんですね。

 

 

千葉市出身の「森麗」(もりうらら)

 

角界ではけっこう有名みたいです。

(番付に初めて名前が載って以来38場所連続負け越しという不名誉な記録を持つ)

 

ここまで頑張れるのは余程の「相撲好き」と見ました。

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コメント

    親方は引退勧告とかしないのかな?

 

    相撲協会から「力士養成費」として

    幕下以下の力士1人当たり1か月7万円が支給されます。

    その他の手当てを合わせれば力士1人につき年間約180万円になります。

 

    本人が希望しなければ部屋から引退勧告などはしないと思います。

 

    競馬界で1勝も挙げられず連敗記録を作った

    「ハルウララ」思い出しちゃった。

 

    お肉になっちゃったのかしら・・・

 

    千葉で余生を送っているよ。