平昌冬季五輪 開幕まで3年もスポンサー集めに四苦八苦…契約はわずかに4社
2018年平昌冬季五輪の開幕まで3年となった9日、韓国の江原道にあるノルディックスキーのジャンプ会場などで記念イベントが開かれ、韓国政府やスポーツ界などの関係者約500人が出席した。
イベントでは3キロ以上にわたって聖火リレーが行われ、「ミニ開会式」も開催されたが、同じ日には国際スキー連盟(FIS)のカスパー会長が、財政難から準備の遅れが懸念される平昌五輪で、アルペンやフリースタイル、スノーボードのテスト大会を予定通りに来年に実施するのは「ほとんど不可能」との見通しを述べた。
相変わらず準備の遅れが最大の懸念材料となっているが、さらにスポンサー集めにも苦戦している状況を韓国紙・朝鮮日報(電子版)が報じた。
以下略
Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00000564-san-spo
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不謹慎かもしれませんが・・・
平昌で行われる冬季五輪がどんな大会になるのか今から楽しみで仕方ないのですが(^▽^;)
競技施設の建設の遅れもありますが、
最悪の場合(暖冬)平昌は、積雪すら見込めない場所だということです。
そうなったらどうするのでしょう。
雪集めに右往左往するのでしょうね。
そのとき我々としては・・・ただ静かに見守るしかありません(決して笑ってはいけませんょ)
そう、静かに見守るのです。
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コメント
オリンピック招致のプレゼンテーションでは仁川国際空港から高速鉄道で68分で
オリンピック会場に到着するという話になっていました。
しかしそれは財政的に不可能となりバスで3時間かけて移動となったようです。
バスで3時間・・・行かなくていいですね。
がんばれ、がんばれって応援はするからw
そのとき日本はどう対処するのか・・・
先日スワップの延長しなかったように毅然とした態度を見せてほしいね。