死亡ひき逃げ事故で懲役17年 | 主任のひとり言

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<2少女ひき逃げ>20歳被告に懲役17年実刑判決


長野市三輪の市道で昨年11月、17歳の少女2人がひき逃げされ、うち1人が計約700メートル引きずられて死亡した事件で、

殺人罪や道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)などの罪に問われた長野市の当時19歳の元少年(20)の裁判員裁判で、長野地裁(高木順子裁判長)は19日、懲役17年(求刑・懲役20年)の判決を言い渡した。


高木裁判長は元少年が引きずった認識を持っていたとして「未必の故意」を認定した。


弁護側は即日控訴した。


以下略


Yahooニュース


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121019-00000100-mai-soci

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即日控訴しただと?








 





もうふざけるんじゃね~よヽ(`Д´)ノ


(乱暴な言葉使いですがちとご容赦を・・・)







 

酒を飲んで車を運転、人を轢き殺した時点でもう重罪決定


神妙に罪に服すべき。






反省しているのでしょうか疑問に感じてしまいます。


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コメント


主任のひとり言-たか
        罪の重さから見て実名報道すべきじゃないの。




主任のひとり言-つよし
        事故を起こした時点で

        救護措置をとっていれば被害者の徳竹優菜さんは死なずに済んだはずです。


        逃げるということは相手が死んでもかまわないと思う未必の殺意があるからです。   


 

        これからはこの件のように

        死亡ひき逃げ事故は殺人罪を適応してもいいのではないでしょうか。  


        そうすればひき逃げ事故は劇的に減少するはずです。












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