郵政民営化の準備会社である日本郵政は19日、
民営化に伴って10月1日に持ち株会社にしてスタートする同社と、
新設される4事業会社のロゴマーク=上=や制服を発表した。
郵政民営化後の郵便局員らの新制服
(左から2人ずつ、郵便事業会社、郵便局会社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険)
グループのロゴマークは、日本郵政(Japan Post)の頭文字「J」と「P」を図案化し、
シンボルカラーとして、日本郵政と配達業務を手がける郵便事業会社は赤、
郵便局会社はオレンジ、ゆうちょ銀行は緑、かんぽ生命は青を使う。
100年以上にわたって使われてきた「〒」マークは、グループのブランドマークとして、
民営化後もポストや郵便局の看板などに引き続き使用する。
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全体的に地味ですね・・・。
内務職員は今の水色の制服のほうがまだいいんじゃないのかな~。
郵便事業会社の制服は動きやすそうだね(^∇^)
(ネクタイともこれでおさらばです)
それと、こんな帽子もほしかったんです。
夏の制服はまだのようですけど、佐○さんのようにしまの半袖のポロシャッツだったらどうしよう(^_^;)
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コメント
たしか4年前、郵政公社に変わったときも制服が変わりましたよね。
今回もまた制服の一新・・・お金のムダ使いですよ。
郵便事業会社はちゃんと配達の人と分かるように制服は必要ですけど
他の会社の男性に制服はいりませんよ、背広で十分だと思いますけどね。
今回、制服を変えることで147億円も経費がかかるんだ。
ほんと、お金のムダ使いだね。
この制服が着たいから郵便局会社に入りたいという女性はまずいないわね。
ちょっと女性の制服が地味すぎます。
本当にしまの半袖ポロシャッツだったら笑っちゃうよね≧(´▽`)≦