加藤茶が緊急会見、大動脈解離で10時間手術 | 主任のひとり言

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会社内で主任を務めています

10月末に体調不良で緊急入院したタレントの加藤茶(63)が25日、

東京都内で担当医を伴って記者会見し、11月に血管の大手術を受けていたことを明らかにした。


                   加藤 茶

経過は良好で29日にも退院するという。


 病名は、大動脈の内壁が裂ける「大動脈解離」。


心臓の出口にある大動脈などを人工血管に取り換える手術は、約10時間に及んだという。


                                                 以下略


                            (2006年12月25日14時53分 スポーツ報知)


http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061225-OHT1T00132.htm


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数年前のちょうど今の時期、

僕が営業でお世話になったお客さんのお母様が、同じ病気が原因で亡くなりました。



彼女も加藤茶さんがお世話になった

慶応義塾大学医学部の心臓血管外科チームで診て貰えれば、

死なずにすんだのかもしれませんね。


もっとも加藤茶さんが有名人でお金があったから診て貰えたのかもしれませんが・・・



このニュースを見て

「住むんだったら医療設備の整った都会がいいね」とうちの奥さんが言っていました。


地方では、医者のいない村や町がたくさんあります。

地方に住んでいても安心して高度医療が受けられるような世の中になってほしいです


今は健康でも、いつ加藤茶さんのような病気になるかわかりませんからね。

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コメント


たか小   慶応義塾大学医学部なんて大病院、

       おいらのような貧乏人は診て貰えないんだろうね。


マユミ小   たかさん、診て貰えるようなような身分になるのよ。

        人生の成功者にならなくちゃ(^_^)v


ヤス小   マユミさんの言うとおりだ。

        たか、人生を諦めるのはまだ早いぞ、がんばるんだ。


たか小   うん、そうだね、

        宝くじが当たるようにお祈りをがんばってみるよ。


つよし小   ヤスさんが言う頑張るという意味が違うと思うんですけどね・・・ たかさん(^o^;)