税金を焼却 | 主任のひとり言

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岐阜県の裏金問題で、複数の会計担当の職員が裏金の処分に困り、計約500万円分の紙幣や硬貨を焼いたり、ごみと一緒に捨てたりしたと県の調査チームに証言していることが3日分かった。


調査チームによると、1999年以降、当時の副知事が裏金の存在を隠ぺいするため知事公室長らに指示して各職場の担当職員に県職員組合へ裏金を移すよう示唆したが、一部の部署では、組合に移さずに各自で保有。


その後、処分に困り、パソコンの購入やユニセフなどへの寄付に使ったが、焼却したり、ごみに混ぜて処分したケースも計6件あったという


 処分された裏金の弁償などについて、調査チームのリーダーの原正之副知事は「(第三者による)プール資金問題検討委員会で考えていただく」としている。


ZAKZAK 2006/08/04


http://www.zakzak.co.jp/top/2006_08/t2006080404.html


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元々官官接待に使うため、裏金を用意していたようだけど、


自分たちの飲み食いのために、税金を使うなんて信じられない話だ。



しかも複数の会計担当の職員が処分に困り

約500万円分の紙幣や硬貨を焼いたり

ごみと一緒に捨てたりしたんだろう。

(ホントは着服していたりして・・)


お金を焼いたり捨てたりするなんて、感覚を疑うよ。



きっちり弁償してもらわないと、岐阜県民は納得しないだろうね。コーヒー


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コメント


(たか) お金の処分に困りか・・・

     燃やすくらいなら、おいらがもらいに行ったのに((・ω・)


(マユミ) たかさんが言うと、冗談に聞こえないわね(^_^)v


(しょう) それいえますねw(笑)


(たか) おまえらな~(`×´)


                                 (このコメントはフィクションです)