ポスト泥棒 | 主任のひとり言

主任のひとり言

会社内で主任を務めています

27日午前7時45分ごろ、鹿児島県鹿屋市本町の歩道脇の植え込みから、鹿屋郵便局が管理する郵便ポスト1基がなくなっているのを、集配に来た局員が見つけた。県警鹿屋署は窃盗事件として捜査している。

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 日本郵政公社九州支社によると、ポストは、支柱に赤い箱(縦54センチ、横33センチ、奥行き40センチ)が載った標準タイプで、高さ1・35メートル。支柱はコンクリートで地面に固定されていたが、コンクリートごと引き抜かれていた。支柱などを含めた総重量は40~50キロという。

2006年6月27日22時9分 読売新聞)
郵便ポストを盗んで、どうするつもりなんだろう?

ATMなら理解できるけど、郵便ポストだよ。

総重量は40~50キロもあるのに、労力を使って盗む価値があるのかね。
犯人に動機を聞いてみたいよ。

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コメント

(ヤス) マニアの犯行じゃないのかな?
     郵便に関する物を集めているんだよ。

(たか) いや、これは日本郵政公社への挑戦だな゛(`ヘ´)
     これから、郵便ポストの盗難が多発するかもしれないぞ.。
                                  (このコメントは一部フィクションです)