気象庁は12日、全国46カ所の測候所を今後5年間で原則廃止し、職員338人を削減する方針を決めた
と今日の朝日新聞 に出ていた。
公務員削減の流れが測候所削減につながったんだろうけど、今まで気象・地震観測やサクラの開花宣言など地域に密着した観測活動を行ってきたのに削減は残念だよね。
会津地方に唯一あった測候所も廃止されるみたいだし、これも地域格差になるのかな。。
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コメント
(登場人物のプロフィールは5月2日のblogを参照)
(たか) これも時代の流れというやつなんだな・・。